「月収16万・うつ病」の私が、トイレで自分に問い続けた「稼ぐ理由」の正体
会社のトイレの個室で、
また息が苦しくなった。
月収16万円。
うつ病。
将来への不安。
「何のために稼ぐんだろう」
その答えが分からなくて、
私は毎日、トイレで自分に
問いかけていました。
稼ぐことが、怖かった
正直に言います。
私は「稼ぐこと」が怖かった。
お金を求めることは、
強欲で汚いことのような
気がしていたんです。
でも同時に、
月収16万円では
生きていけない現実もあった。
家賃を払って、食費を削って、
それでもギリギリ。
心の余裕なんて、
どこにもなかった。
朝、目が覚めるたびに
「また今日も」と思う。
仕事に行くのが、
ただただ苦痛だった。
そんな日々の中で、
ふと思ったんです。
「このまま消えてしまいたい」
トイレの個室で膝を抱えながら、
何度そう思ったか分かりません。
もしあなたが今、
過去の私と同じように
感じているなら。
この先を、読んでください。
「ありがとう」と言われた日、何かが変わった
転機は、本当に小さなことでした。
ある日、SNSに
自分の苦しかった経験を
書いたんです。
何気なく、誰にも期待せずに。
そしたら、一通のメッセージが届きました。
「この投稿に救われました。
ありがとうございます」
たった、それだけ。
でも、その瞬間。
胸の奥が、
じんわり温かくなったんです。
ああ、自分にも誰かの役に立てることがあるんだ。
その小さな「ありがとう」が、
私の「稼ぐ理由」を教えてくれました。
「稼ぐ」の正体は、「ありがとう」を集めることだった
それから、私は気づいたんです。
「稼ぐこと」って、
「ありがとう」を
集めることなんだって。
お金は、価値提供の対価。
誰かの悩みを解決したり、
誰かを笑顔にしたり、
誰かの人生を少しでも
良くしたりすること。
その「ありがとう」の先に、
1円が待っている。
私は「稼ぐこと」に真剣になりました。
それは強欲ではなく、
自分と、大切な人を守るための
「防衛策」です。
「ありがとう」と
心から言えるようになるために。
また「ありがとう」と
読者さんから
言ってもらえるように
なるために。
私は、こう決めました。
1日1つ「ありがとう」をもらえる人間になる。
毎晩、自分に問いかけるようになった
それからの私は、
毎晩寝る前に自分に
問いかけるようになりました。
「今日、誰かに『ありがとう』と言ってもらえたか?」
最初は、答えが
「いいえ」の日ばかりでした。
でも、少しずつ変わっていった。
自分の経験を発信するようになった。
誰かの悩みに、
自分なりの答えを
返すようになった。
小さな親切を、
意識するようになった。
そうしたら、
「ありがとう」が少しずつ
増えていったんです。
たった一つの
「ありがとう」は、
あなたが価値提供できた証拠です。
その積み重ねが、
自己肯定感を
育ててくれました。
そして、その先に
「稼ぐ」という結果が
待っていると、
今は分かっています。
自分を責めるのは、もうやめませんか
もしあなたが今、
過去の私のように
「消えたい」と思っているなら。
どうか、自分を責めるのをやめて、
「環境(仕組み)」を変えることに
エネルギーを使ってくださいね。
あなたが悪いんじゃない。
環境が、あなたに合っていないだけ。
まずは、小さく始めればいい。
今日、誰か一人の役に
立つことを考える。
自分の経験を、
言葉にしてみる。
SNSでもメモでもいいから、
書き出してみる。
そして、毎晩寝る前に
自分に問いかけてください。
「今日、誰かに『ありがとう』と
言ってもらえたか?」
その答えが「はい」になる日が、
少しずつ増えていく。
あなたは、あなたの人生の「デザイナー」であれ
私は今、こう思っています。
あなたは、あなたの人生の「デザイナー」であれ。
誰かに人生を決められるんじゃなくて。
環境に流されるんじゃなくて。
自分で、自分の人生をデザインする。
その第一歩は、
「ありがとう」を集めること。
その「ありがとう」の先に、
「稼ぐ」という1円が待っていると
分かっているから。
1日1つ「ありがとう」を
もらえる人間に、
私はなります。
あなたも、一緒に歩みませんか?
追伸:
トイレの個室で膝を抱えていたあの日の私に、
今なら言えます。
「大丈夫だよ。あなたには価値がある。
あなたの経験は、誰かの光になるよ」
今苦しんでいるあなたにも、
同じことを伝えたい。
あなたには、価値がある。
あなたの「ありがとう」を、
待っている人がいる。
今日から、一緒に始めましょう。
梅丘ぬこ
PS.
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