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2024.08.25〜29 Kyiv③🇺🇦

前日同様、1泊500円の安ドミトリーで一夜を明かし、キーウ3日目を迎えた。この日は昨日行った国立サーカス場の北西側にあたる路線を重点的に狙う。地下鉄3号線でLukianivska駅に向かい、ここを起点に歩いて色々撮って回ることにした。

2024.08.27 Poltavska St, Publichna biblioteka imeni Lesi Ukrainky〜Kopernyka St
Nikon Zf SIGMA Art 24-105mm F4 DG OS HSM + FTZⅡ
2024.08.27 Poltavska St, Publichna biblioteka imeni Lesi Ukrainky〜Kopernyka St
Nikon Zf AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8G ED VR II + FTZⅡ
2024.08.27 Poltavska St, Publichna biblioteka imeni Lesi Ukrainky〜Kopernyka St
Nikon Zf AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8G ED VR II + FTZⅡ

地下鉄駅から歩いて数分、線路の幅しか道路がない完璧な併用軌道区間に入った。道路事情としてはよくないが、撮る側としては車被りが避けやすいので悪くない条件だ。相変わらず天気は快晴。1枚目はごちゃごちゃした区間で平たく撮影。そのまま交差点まで出ると、思いの外高低差があることに気づく。俯瞰とは言えないが、奥行きがある構図が組めるのはありがたい。来るタトラを色々な角度から切り取ってみた。


2024.08.27 Sichovykh Striltsiv St~Skver Heidara Aliieva
Nikon Zf AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8G ED VR II + FTZⅡ
2024.08.27 Sichovykh Striltsiv St~Skver Heidara Aliieva
Nikon Zf AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8G ED VR II + FTZⅡ

今度は駅から北東側に歩くと、道なりに線路が右へ左へ曲がる区間に差し掛かる。当然車被りの運はあるが、比較的いい角度で撮りやすい区間となる。この交差点は幸いどちらを向いても順光となる最高のコンディション。地下鉄方面に向かう列車を撮ると、ちょうどBoltを押す女性がいい位置にフレームインしてくれた。すぐに反対側のトラムが来たのでこちらも車に被らずキレイに撮影。もう昼に近づき、普通に暑い以外は最高だ。


2024.08.27 Lukianivska Square
Nikon Zf AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8G ED VR II + FTZⅡ
2024.08.27 Dehtiarivska St〜Lukianivska Square
Nikon Zf AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8G ED VR II + FTZⅡ

地下鉄駅前に戻ってきた。乗り換え客需要があるからか、他の電停と比べて明らかに利用者が多い。車両だけでもいいのだが、市民がトラムを使っている写真もまた街を表現できるというもの。直射日光が肌を刺すが、この情景を写すためならば仕方のないことだ。


2024.08.27 Kiev-Demievskij~Vydubychi
Nikon Zf AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8G ED VR II + FTZⅡ
2024.08.27 Kiev-Demievskij~Vydubychi
Nikon Zf AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8G ED VR II + FTZⅡ

地下鉄3号線で市内東部に移動し、Zvirynetska駅でミニバスに乗り換える。通常のバスはクレカのタッチ決済が使えるが、ミニバスは運転手に直接現金15UAHをぶん投げると乗れる仕組み。何の説明もないので乗るには少し勇気がいる。5分ほどバスに揺られて着いたのは国鉄の跨線橋。狙いはKyiv City Express、いわゆるエレクトリーチカ。戦時中に国鉄の撮影は若干顰蹙を買うのでバレないようにコソコソと撮る。ER9型がそこそこの頻度で来てくれるので、暑くなければずっといても飽きない撮影地……言うなれば、キーウの日暮里跨線橋だった。


2024.08.27 Halytska Square~Dmytrivska St
Nikon Zf AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8G ED VR II + FTZⅡ

昨日も行った国立サーカス場から少し行ったところにS字カーブがあったので撮ることにした。切り位置が難しいが、きっとカッコいいのはこの角度だろう。背景の建物は共産圏というよりヨーロッパ感があり、ウクライナ感は少ないかもしれないが、車に被られなかっただけ良かったとしよう。

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