【活動報告㊵】[Let's talk] ブックトーク編を開催しました!
こんにちは!中央図書館サポートデスクです。
今回は、ブックトークの活動報告をしていきます!
12/08(開催言語:英語)
12月8日に、「Let’s Talk in English! Book Talk」を開催しました。
セッションは、名古屋大学で利用できる英語学習のリソースについての紹介から始まりました。特に、機構アカウントを使って電子書籍にアクセスする方法を説明し、自己学習や気軽な読書に使えるリソースを紹介しました。

例として、Very Short Introductionsシリーズを紹介しました。このシリーズは、さまざまな学問分野やテーマの入門レベルの本を提供しており、少し難しい英語に挑戦したい学生に特におすすめです。また、名古屋大学所属者向けの電子書籍のデータベース Maruzen eBook Library も紹介しました。レベルや目的に応じた本が揃っており、さまざまな学習者に対応しています。
興味がある方は、名古屋大学附属図書館ホームページのデータベースページから Maruzen eBook Library にアクセスできます。Very Short Introductionsは、ホームページの「電子ジャーナル/電子書籍タイトル検索」欄でコレクション名を入力すると見つけることができます。(名大所属者のみ)
その後、参加者はThe Peanuts Complete Collectionを使って英語で話す練習をしました。各自が短いコミックを読み、読んだ内容を他の参加者に英語で説明しました。この活動では、読んだ内容をまとめたり、登場人物の行動や気持ちを説明したり、内容を他の人にわかりやすく伝えたりする力を伸ばすことができました。
スタッフの感想
参加者が読んだ内容を説明しているのを見るのは、とても嬉しかったです。日常会話とは違い、テキストについて話すことは、情報を整理し、登場人物の行動や感情を説明し、他の人に伝える力が必要になるので、少し挑戦的です。

今回の活動を通して、参加者はさまざまな教材を使って学ぶ楽しさを体験できたと思います。
今後も、今回のように読んだ内容を英語で話す練習を続けることで、少しずつ自信をつけ、英語力をさらに伸ばしてほしいと思います。
12/12(開催言語:日本語)
12月12日金曜日、中央図書館2階Discovery squareにて日本語で話そう!Book Talk編を行いました。
レベル別に集められた日本語の多読教材を使用し、ストーリーテリングを通じた日本語スキルの向上を図りました。
イベントは以下の流れで行われました。


【日本語で自己紹介をしてみよう!】
日本語での自己紹介の仕方を英語を交えながら説明し、1人ずつ自己紹介をしていただきました。
ここでは、参加者の自己紹介で使われた「〜たり、〜たり」という並列・例示の表現の正しい使い方などを全体に向けてレクチャーしました。
【日本語の読書資料へのアクセス方法紹介】
早い言語習得には、できるだけたくさんその言語に触れることが重要です。
名古屋大学附属図書館が提供しているサービスを使用すれば、実際の本を借りて勉強することはもちろん、電子書籍を通じて日本語を勉強することが可能です!
中央図書館2階には、語学教材が集まっているLanguage Learning Materials Cornerがあり、自分の日本語レベルに合った本を実際に手にとって中身を確認しながら選ぶことができます。
また、図書館に行かずともWebサイトの電子書籍セクションから、Maruzen eBook Libraryを経由してE-booksへのアクセスが可能です。春休み、まったりする時間のおともに、気になった物語を1冊読んでみるのはいかがでしょうか?
(Maruzen eBook Library:
名古屋大学附属図書館ホームページのデータベースページ)

【日本語でBook Talkをしよう!】
イベントの後半では、図書館のLanguage Learning Materials Cornerにある「レベル別日本語多読ライブラリー」(にほんごよむよむ文庫)を利用して、ブックトークを行いました!
「レベル別日本語多読ライブラリー」は、日本語学習を始めたばかりの初心者の方から、中級レベルを有する方まで幅広いレベルの人をターゲットにした多読教材です。内容は、小学生レベルの簡単な物語から日本の文化・人物に関する物語まで幅広く、音声付きなのでリスニングやスピーキングの練習にもなります。
また、全ページにふりがなが振られているため、漢字が苦手な方も気楽に取り組むことができます。
参加者は、5W1H(When, Where, Who, What, Why, How)に従い、日本語で物語を要約する方法を学びました。
参加者が初めて触れた表現やわかりにくい同音異義語などをスタッフがピックアップし、一つ一つレクチャーしました。
スタッフの感想
「そんな表現も知っているの?!」とびっくりするようなレベルの高い表現や文法を使っている参加者ばかりで、スタッフとしても学ぶことが非常に多い有意義な時間でした。
参加者全員が物語に真剣に向き合う姿が素晴らしかったです。発表の時間も、皆さん完璧に物語を理解されており、わかりやすく説明をしてくれました。また、スタッフの説明をしっかりと聞いてくださり、メモをとってくれる姿に感銘を受けました。言語学習には忍耐ももちろん必要ですが、何よりも前向きに取り組み、今日の失敗を明日の力にしていくこと、そして楽しむことが大切だと感じます。
参加者同士が交流する姿が見られスタッフとしてとても喜ばしかったです。皆さんが少しでも楽しかった!学びになった!と思える時間を作ることができていれば幸いです。
今後も、皆さんの言語学習が楽しくなるような企画を開催できたらと考えています。言語学習で躓いた時、なんだか楽しくないな…と自分の成長が感じられなくなった時はぜひサポートデスクで行われている言語学習関連イベントに参加してみてください!皆さんのご参加をお待ちしております。
それでは、また次回!
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