日々雑感-すみません、ありがとう、ごめんなさい
2025/04/01(火)、WHILLがやって来ます。

現在、4月から一週間に2日は、仕事に通勤があります。残りは在宅で仕事をします。この通勤のためにWHILLのレンタルを決めました。
通常の電動車椅子は、それはそれで便利なのですが、WHILLの方が小型で小回りが利くので、電車の中でも動きやすいとかかりつけの医師やPTが考えてくれたのです。
ぬるぽんは、ロフストランドクラッチがあれば、ある程度歩けます。ただ、遅いのと、長距離はむりです。ですから、タクシーに乗ることも多かったです。でも、WHILLが来るので、タクシー代の節約にもなります。
ところで、最近アマプラで「ラストマン 全盲の捜査官」を全部通して試聴しました。この中で、福山雅治さんが演じる全盲の捜査官が「自分一人ではできない。仲間の協力があるからできる」そして「ありがとう」と何度も言っているのに気づきました。
まさしくそのとおりなのです。上下肢が不自由な障害者のぬるぽんは、電車に乗るのが本当は嫌です。むしろ、外出するのも嫌です。
常にロフストランドクラッチを使っていますから、電車に乗ったら、席を譲ってくれます。Task have Funのライブで熊澤風花に会おうと上京したときは、京都駅でも品川駅でも渋谷駅でも駅員の皆さんが車椅子に乗せて運んでくれました。ライブ会場では、公演中立つことができないので、スタッフが椅子を用意してくれたり。
いつも思います。自分は、外出したら、何度「すみません」「ごめんなさい」「ありがとうございます」と言っているのだろう。席を譲ってもらって、ありがとう。杖が人に当たって、ごめんなさい。何十回も百回以上も繰り返します。
そしていつも思うのです。「自分は人に助けられなくては生きていけない」と。この事実に直面します。申し訳ないです。それでも、生きている限り、何かできることがあるはずだと、信じて進みます。知足常楽で辛さを乗り越えて行きたいと思います。
