居場所がない人は、進化の途中なのかもしれない
今朝、ふと思ったことがある。
脳内にチップを入れるって、
よく考えたらインプラントやボルトを入れるのと、
そんなに変わらないんじゃないかと。
事故で体に機械が入ることだってある。
それが当たり前になった時代、
思考の拡張や思考で操作が可能になったVR世界が日常になったとき、
今まで「生きづらい」と言われてきた人たちの時代が来るのではと思った。
病気じゃなくて、まだ居場所がないだけかもしれない
ADHD、ASD、双極性障害。
これらは今の社会では「障害」や「病気」として扱われることが多い。
でも本当にそうなのだろうか。
今の社会のルールは、
あくまで今までの社会に最適化されたものでしかないと思う。
学校に毎日通えること、
決まった時間に働けること、
集団に合わせられること。
それができない人が「異常」とされるけど、
それはただ今の環境に合っていないだけで、
その人自身がおかしいわけじゃないのではないかと。
そう考えると、これは病気ではなくて進化に近いことなのかもしれない。
そして最近こういった診断が増えているのも、
その文脈で見ると納得できる気がする。
引きこもりや無職は、次の時代への適応が早い人かもしれない
たぶん普通の人は、VRにずっといることはできないんじゃないかと思う。「リアルで仕事をしていないといけない」という固定観念があるから。
でも引きこもりや無職の人は、
VRの世界への適性が高い人が多いのではないかと思う。
これって実は、次の時代への適応力が高いということじゃないだろうか。
現代社会に適応できないのは、
病気だからじゃなくて、
まだその人たちが活きる環境が整っていないだけなのかもしれない。
生物の進化でも同じようなことが起きているんじゃないかと思う。
環境が変わったとき、真っ先に適応できるのはマイノリティ側だったりする。
今「生きづらい」とされている人たちが、次の環境ではいちばん強い可能性があるんじゃないかと。
YouTuberやVTuberは、その先駆けだと思う
YouTuberやVTuberって、リアルでは無職でもネットでは有名人、
という生き方をしている。
これって今考えると、
新しい時代の働き方の先駆けなんじゃないかと思う。
YouTubeの世界で仕事をしているのが、
VRの世界で仕事をするようになっていくだけ。
その未来のほうが、むしろ自然に想像できる。
現実では最低限の生活をして、
メタバースやVRの中で活躍する。
それがこれからの新しい人間の向かう場所なのかもしれない。
新人類と旧人類、どっちがいいとかじゃない
VRが現実とほぼ同じ感覚になって、
失敗してもすぐやり直せるとか、
現実にないメリットが出てきたとき、
多くの人はVRを選ぶんじゃないかと思う。
一方で、
いっさいVRに触れずに現実で自給自足の生活をする人も全然いると思う。
どっちがいいとかじゃなくて、
VRとリアルで住み分けすればいいんじゃないかと。
ただ気になるのは、
今の先住民の多くが行き場や文化をなくしてきた歴史があること。
その先住民を追いやってきたのは、ほかでもない今を生きる現代人たちだ。
そして今度は、その現代人が旧人類側になるかもしれない。
そのとき、私たちはどんな選択をするのだろう。
今、居場所がないあなたへ
今の社会に馴染めなくて、
しんどい思いをしている人がいると思う。
でもそれは、
あなたがおかしいんじゃなくて、
あなたが活きる環境がまだ出来上がっていないだけなのかもしれない。
居場所がないなら、
作る努力をしないといけないと思う。
たとえ自分が生きている間に出来なくても、
次の世代の同じ性質や考え方を持った人たちのために土台だけは作りたい。
自分は今まで、
頭では働かないといけないと思いながら、
どうしてもそれができなかった。
今朝、その理由がわかった気がする。
たぶん、考えが早すぎたんだと思う。
今の社会のシステムで働いても、
次の世代の子供たちが苦しむことになる未来しか想像できなかった。
実際、現代の子供や20代30代の人たちは、
60代より上の人たちが作ってきた社会のルールに苦しんでいる人が多い。
何度も何度も働こうとした。
でもどうしても、
今の社会のシステムに乗ることができなかった。
周りに迷惑をかけていると思いながらも、
どうしたらいいかとずっと考えてきた。
今の自分には、働くことはできない。
でも、考えることはできる。
だからたくさん働いている人たちの分まで考えれば、
いつかいい答えが見つかるんじゃないかと思っている。
見つからなくても、
見つからなかったという記録が残るなら、
それだけでも意味があると思う。
もし自分の人生が失敗に終わっても、
それを次の誰かが生かしてくれるなら、
失敗してもいいと思えた。
だから10年間、働かないという選択が取れたんだと思う。
昔からずっと、
引きこもりや無職の人に合う仕事がどこかにあるはずだと思ってきた。
今朝、ようやく一つの答えが出た気がした。
おわり
最後までお読みいただきありがとうございます。
自分と同じ悩みを持つ人が、少しでも希望を持ってくれる文章になっていれば嬉しいです。
昔から、嫌なニュースを見ると「探せばいい情報がたくさんあるはずなのに、なんで暗いニュースばかり流すのだろう」と思っていました。
明るいニュースと暗いニュースの切り替えが苦手でした。
探せばいいことや、いい人、すごい人や、
すばらしい人、それにやさしい人もたくさんいると思います。
そういう人に、探さなくても出会える世の中になってほしいと思います。
