女性のための修身教授録 1
おすすめ頂いた本で学んでいます📖
今回は日本人ならではの学びです。
これからの時代に必要な学びだと感じています。
生き方の軸を考えさせられる本だと思います。

『女性のための修身教授録 森信三』
今日は 1〜5章。
「読む」よりも「実践すること」が求められる内容で、
心がしゃんと伸びるような読書時間でした。
1. 修身とは
修身とは、
“自分を修める学問”。
知るだけでは学びとはなりません。
聞いて終わりでも、本を読んで満足しても意味はなく、
徹底的に実行することが前提の学びです。
特に女性にとって、この本を読むことで、
家庭は修養の場そのものであり、
学びを活かすもっとも身近で深い場所になるでしょう。
「生活そのものが修行」
そんな言葉がぴったりです。
2. 稚心(ちしん)を去る
この本で語られていたのは、
甘えた気持ちで学びを求めても意味がない、ということでした。
どんなにいい点数を取っても、
大切な場面で責任を果たせないなら、
それは本当に学んだとはいえない。
学ぶ姿勢とは、
結果を引き受ける責任と覚悟を伴うもの。
そう書かれていて、胸にずしん、と響きました。
3.言葉を修める
この章は、とくに心に残りました。
言葉を慎むことこそ、修身のはじまりであり終わりである。
言葉を整えるだけで、
人は誠の世界に近づいていく。
・下品な言葉は根こそぎなくす。
・必要以上に話さない。
・話したあと「これは余計ではなかったか」と振り返る。
・一語一語、相手にどう響くかを想像して話す。
読んでいて、
「うわぁ……耳が痛い……」
そんな気持ちになりましたが…
でも同時に、
心が美しい人は、言葉も美しい。
その当たり前のことに、
改めて気が付きました。
そしてこう生かす
✔️すぐ話さず、一度飲み込む
✔️言葉を丁寧に選ぶ
✔️相手が受け取って嬉しい言葉を届ける
完璧にはできなくても、
意識し続ければ、少しずつ変わっていける。
終身とは、窮屈な生き方なのではなく
乗り越えたら
まだ見たことのない世界に一歩踏み込める
そんな学問なのではないかと感じました。
