もっと楽々コピペで立案!非効果的健康管理:貧血の看護計画
2025.4.25更新
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非効果的健康管理:貧血の看護計画
<定義>
非効果的健康管理とは、疾患によって医療処置・症状の管理・身体機能の維持などを必要とする患者やその家族が必要な処置やケアを行う事が困難あるいは不十分であり、望む生活ができない状態を言う。
<「非効果的健康維持」と「非効的健康管理」の使い方の違い>
「非効果的健康維持」は喫煙、運動不足や過食・偏食などの不健康な生活習慣を変えたいと願っている個人に用いられ、発病を予防するための1次予防の場合に使用する。
「非効的健康管理」は疾患や健康管理に関する教育が必要な患者に使用する。
<貧血>
貧血とは、血液中の赤血球に含まれるヘモグロビン濃度が低下した状態を言い、特定の疾患名ではない。
世界保健機関(WHO)の貧血の判定基準では、成人男性でヘモグロビン濃度が13.0g/dL未満、成人女性で12.0g/dL未満の場合に貧血と定めている。
貧血の分類
貧血の分類方法は「出現のしかた(発生機序)」と「赤血球の形態(大きさや色調)」2つに分かれる。
出現のしかた(発生機序)による分類
1. 赤血球産生能の障害・低下(鉄欠乏性貧血、巨赤芽球性貧血、再生不良性貧血など)
2. 赤血球の寿命の短縮・破壊の亢進(サラセミア、溶結性貧血など)
3. 出血(外傷、手術、消化管出血など)
4. 脾臓での分布異常(肝硬変に伴う脾腫による赤血球の破壊亢進など)
赤血球の形態(大きさや色調)による分類
1. 小球性低色素貧血(鉄欠乏性貧血、サラセミアなど)
2. 正球性(正色素性)貧血(再生不良貧血、溶結性貧血、出血性貧血など)
3. 大球性貧血(悪性貧血、巨赤芽球性貧血など)
看護計画
疾患:貧血
既往歴:
治療内容:
目標
自己管理に必要な知識や技術を習得できる
問題点に気づき対処できる
必要な支援を受けられる
O-P
1.ADL・IADL
2.認知力、理解力
3.検査データ
-血液検査:赤血球(RBC)、ヘモグロビン(Hb)、ヘマトクリット(Ht)、平均赤血球容積(MCV)、平均赤血球血色素(MCH)、網赤血球数、血液像、血小板(PLT)、血清鉄(Fe)、白血球(WBC)
-検尿、検便
-胸部レントゲン(心拡大の確認)
-心電図
-骨髄穿刺
-消化管造影
4.バイタルサイン
5.自覚症状の有無、内容
6.貧血症状、程度
(参考値:ヘモグロビン(Hb)量8.0g/dL以下)
-皮膚、粘膜蒼白
-顔面蒼白
(参考値:ヘモグロビン(Hb)量7.0g/dL以下)
-頻脈
-動悸
-頻呼吸、息切れ
-イライラ
-集中力低下
(参考値:ヘモグロビン(Hb)量6.0g/dL以下)
-頭重感
-頭痛
-めまい
-立ち眩み
(参考値:へモグロビン(Hb)量5.0g/dL以下)
-易疲労感
-全身倦怠感
(参考値:へモグロビン(Hb)量4.0g/dL以下)
-心雑音
-狭心痛
-食欲不振
-悪心
-下痢
-便秘
(参考値:ヘモグロビン(Hb)量3.0g/dL以下)
-発熱
-浮腫
-呼吸困難
(参考値:ヘモグロビン(Hb)量2.0g/dL以下)
-心不全
(参考値:へモグロビン(Hb)量1.0g/dL以下)
-昏睡
-疾患別症状(代表的な例を記載)
・さじ状爪、舌炎、口角炎、嚥下障害、氷食症(鉄欠乏性貧血)
・黄疸(溶血性貧血)
・出血傾向、発熱(再生不良性貧血)
・消化器症状、神経症状(巨赤芽球性貧血)
7.食事摂取量、食事内容
8.嗜好、偏食の有無
9.体重、体重の変化
10.排便状況
11.活動量
12.睡眠状況
13.服薬状況
14.服薬管理状況
15.薬物療法の効果
16.薬物療法の副作用の有無、程度
17.疾患について誰にどの様に説明されているか
18.疾患、治療に対する受け止め方
19.疾患についての理解
20.治療についての理解
21.不安に思っていること
22.ストレスの有無、対処方法
23.セルフマネジメントの内容
-セルフマネジメントに対する理解度
-患者が行っている行動が正しいか
24.生活状況
-1日の過ごし方
-食生活(回数など)
-喫煙や飲酒の有無
-運動量、運動習慣
-自宅、地域の環境
-職業
-経済状況
25.家族のサポートの有無、状況
26.家族の知識、理解
27.ソーシャルサポート(社会的支援)の活用状況
-情緒的サポート:共感や愛情の提供
-道具的サポート:形のある物やサービスの提供
-情報的サポート:問題の解決に必要なアドバイスや情報の提供
-評価的サポート:肯定的な評価の提供
T-P
1.身体が冷えない(保温される)様に室温や掛け物の管理を行う
2.ADLに合わせて環境を調整する
3.転倒しない様に環境を調整する
※コピペでかんたん立案!身体損傷リスク状態:転倒転落の看護計画を参照
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