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物書きのための「小商い」の技法|イベントレポート

2024.12.29(日)

高円寺の〈本店・本屋の実験室〉で行われたトークイベント「物書きのための「小商い」の技法〜軽出版・直取引・シェア型書店を事例に〜」に行ってきました。とてもためになるトークイベントだったので、感想を書きたいと思います。


1.イベント概要と登壇者プロフィール


noteのこの記事を見かけて、速攻申し込みました☟

「本のある場所研究所」noteよりDLさせていただきました

仲俣暁生さん(編集者・文芸評論家)

仲俣さんは「マガジン航」の編集長というイメージでしたが、現在は出版レーベル「破船房」を主宰されています。私が読者として仲俣さんの作品に出会ったのは『再起動せよと雑誌はいう』でした。私が雑誌(みたいなもの)をつくる原動力になった1冊で、2011年当時たいへん感銘を受けました。

平林緑萌さん(編集者)
書店員、出版社での営業職などを経験されてから編集者へ。そして2018年に「志学社」を、2024年にひとりレーベル「書肆imasu」を立ち上げられています。プロフから1982年生まれだと知って、私も同い年でしたので同世代の方がどのように考えていらっしゃるのか、お話を楽しみにしていました。

鈴木悠平さん(作家・インターミディエイター)
ファシリテーターは「閒(あわい)」主宰の鈴木さん。「イコール」という雑誌でシェア型書店の全国調査プロジェクトを、〈本店・本屋の実験室〉で「深呼吸書店」をご担当されています。

インターミディエイターという職業を初めて聞いて、気になったので調べてみました。従来のリーダーでも調整役でもない「間を取り持つ人」といった感じでしょうか。こんな感じ☟

以上3名の登壇者のみなさんによるスライド式のトークイベントでした。テーマは自分が書きたいことや編みたいことで「小商い」をするための具体的な方法。経験や具体例が多く、とても勉強になる会でした!

3名のみなさんのお話から印象に残ったことを、自分が考えたことを中心に書きたいと思います。(目次は当日のイベントの流れではありません)

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