なりぼ~探検記 第10話「半分くらい?」
うっす、なりぼ~だし。前回からやっと旅らしさが戻り、ヒッチハイクを再開したけど失敗に終わった所で終わったね。全話見てくれてる人はどれくらいいるんだろう。毎週noteを公開するとき「〇週連続投稿です!素晴らしい!」みたいに褒めてくれるから、継続のやり甲斐がある。数字で出されると連続投稿記録が途切れないようにしないと!って気持ちになれるからね。探検記が終わっても何かしら毎週投稿して連続記録を途切れさせたくないね。
不快活club
快活(かいかつ)とは、性格が明るく朗らかで、元気があり、行動が活き活きとしている様子を指す言葉のようです。この旅の中で切っても切りきれない快活club。旅人にとっての簡易的な桃源郷。そんな快活clubも一歩間違えれば不快活clubとなり旅人にきばをむけてくる。
初日は奇跡的にヒッチハイクで拾っていただいた方に泊めさせて頂き、昨日今日はえびちゃん家に泊めさせてもらったから、快活clubで夜を越すのはまだ2回目だ。最初に泊まった時はブースの席で寝たのだけど、今日はカフェの席にした。
快活に行ったことない人のために説明すると、快活clubにはいくつかの種類の席がある。店舗によって個体差があるけど基本は、机とイスがあるだけのカフェ席。仕切りで分けられているブース席。完全に個室の席。の3種類がある。値段も前者から後者にかけて高くなっていく仕組み。
やっぱり予算も限られているし、まだまだ東京までは距離があるので節約はできるだけしておいた方がいい。なのでカフェ席で朝まで過ごすことにしました。でもやっぱり体はそこまで休まらないね。ブース席は一応寝っ転がることが出来るので、全然睡眠できる環境だけど、カフェ席は机に突っ伏して授業中の居眠り体勢でしか睡眠できなくてさ。疲れてるから寝れはするけど、深い睡眠はできないね。足痺れてすぐに立ち上がれなくなる。大変そうに聞こえるけど、まあこれくらいは想定内さ。
基本快活は8時間のお得パックがあるので、8時間で出ます。0時頃に入ったので、あさの8時から行動開始していきます。
北上市 江釣子パル店 第⑥チャレンジ‼
朝の8時半。昨日失敗したこの場所で再度チャレンジです。調べてもやっぱりここが一番いい場所なんだよなぁ。昨日は時間が悪くて失敗したと思うので、朝からやればきっといけるはずっ!
と、その前に仙台カードを作り直します。記事の最後に毎回使ったカードの写真を載せているんだけど、仙台カードの片方がボロボロになってるでしょ?吹雪いてたりするとこのカード紙だから湿ってきて手で持ってるところから破れてくるんだよね。超絶過酷だった初日の弘前カードなんかも明らかにボロボロ。このカードでそこがどれだけ大変だったかかわかるね。
天気はとても良くて気持ちがいい。運転手さんの顔もはっきり確認できる。今日のうちに仙台までを目標にがんばるぞぉ~。
1時間後~
以外と厳しいものだなぁと、これまでは最初を除いて割とすぐに拾ってもらえていたからか、長く感じる。あきらめずにちょっと位置を調節しながらチャレンジしていると、ついに一台の車が止まってくれました!!
仕事の挨拶周り中の方でした!えっ良いんですか笑。北上から一関ICまで乗せていただけることに。ありが鯛🐡です。
40分ほど一関に着くまで、ここらへんの町の事を聞きました。岩手の南側、奥州市と言ったら大谷翔平の出身地。なのでやっぱり大谷関連のものは多いようです。そりゃあれだけ功績あげられたら町規模で持ち上げたくなっちゃうよね。野球を見ない自分でもなんか凄いことしてるって耳にはいってくるぐらいなんだから。
大谷の背番号にちなんで、毎年11月の17日に花火が上がるそうで、ここら辺の人はその花火で、「あ、そういえば17日か」となるそうです。調べたら「大谷翔平選手ありがとうPJ」のようですね。調べていたら大谷翔平選手ふるさと応援団なる組織もあり、逆にプレッシャーかかるレベルで応援されていました。

え?💦💦💦
何日かぶりのヒッチハイクでしたが、やっぱりいいものですね~。初日の青森とかだと、ゆうてもすぐ近くだから何があるとかも知ってるけど、函館から離れれば離れるほど、知らない文化とか風習を聞けるのでこの先もどんどん面白くなっていきそうです。
一関ICまで乗せて貰いお礼に昨日買っておいた瓶コーラを渡しました。栓抜き持ってると良いけど…。挨拶周りの途中で、これから一関のほうにあるご飯屋さんにでも行くんだとか。
時間は10時半ごろ。小さいICだけど、ここ以外にヒッチハイクできそうな場所はないのでこのまま連続で続けてやろうか。でも乗せて貰ったお礼今何もないな…。なんか近くに買いに行こうかな…。 とか考えながら一関ICのトイレしてたらふと、今までずっとスマホにつけていたスタビライザーの部品がないことに気が付きました。リュックをみてもどこにも見当たらない…。これ友達から借りてるやつだから普通にまずいのだけども。最後どこで見たか脳フル回転で考えてパッと思い出したのです。昨日快活ではずしていたことに。急いで電話して無事見つかりました。でも取に行こうにも今はもう北上にいません。とはいえ今からこれの為に戻るのも大変ですね。郵送でお願いできないかと聞いたけれど本人の確認ができないとかなんとかで無理で、そうなると残された手は鳥羽に頼んで取りに行ってもらうしかない!連絡して、後日鳥羽が取りに行ってくれることになりました。よかったよかった。けど、このパーツがないせいでスタビライザーが使えなくなってしまいました…。
気を取り直して。
とりあえず、忘れものに関しては無事に回収できそうなので次に乗せて貰った人へのお礼を買いに行くために近くにのお店を調べます。
ちなみに、ここ一関も中学の修学旅行で来ていたようで、猊鼻渓という渓谷で船に乗りました。地図を調べて初めて知りましたね。ここまで来たことがあったなんて。
とりあえず近くにあったイオンまで行くことにしました。道中にあったセブンにもよったのですが、ここでいいものを見つけました。「いぶりがっこポテトチップス」こんないいもの買わないとならないよね。
地方によくあるようなイオンって感じのイオンで、目の前にはスタバもあっていい感じですね。お礼に良さそうなものは無いかなって感じだったので、とりあえずいぶりがっこポテトチップスを次の人にあげることにします。
一関IC 第⑦チャレンジ‼
さてさて、忘れ物の事で少々落ち着かないけど、気を取り直して仙台目指していきます。ここは雪もそこまでなく、少し降ってるけど積もりはしないくらい。
カードをもって少ししたころ、先ほど乗せてもらった方とまた再開しました。「まだ捕まえられてなかったのか~」と心配されてしまった。セブンとイオンに行っていたからまだ20分くらいしか経っていないので、でも多分大丈夫だと思いますよと伝え、北上方面へと帰って行きました。
1時間後~
一台のトラックが止まってくれました!「多賀城市までなら行くよ」と、とりあえず仙台ではないけど南に進めるので「全然だいじょうぶです!」と乗せて頂くことになりました。地図をみたら、多賀城市は仙台の東にあって、全然近かったです。
なんだか事前に調べた知識だと、トラックは長距離移動するからねらい目!でもそれは昔のはなしで、今は色々規制が厳しくなってて乗せて貰えることは無いと見ていました。なので、トラックが止まった時は、え??これ乗っていいのかな?と思いました。でも乗れるのなら乗ってみたかったのでうれしいですね。
少しなまりのある話し方のおじさんでした。以前にもヒッチハイクしている人を何度か乗せたことがあるらしいです。その中で、外国人も乗せたことがあるんだとか。でも全然日本語話せない系外国人で、乗せたはいいものの何も話せなかったらしい。日本語わからずによくヒッチハイクしようとおもったな。安全で平和だからこそ出来るのかもしれないね。
初めてトラックにのったけど、景色が高くてめっちゃ楽しかったですね。普段の車からは見えないところを見渡せて、周りに乗用車の天井だけみてられるのです。これでもそんなに大きくないトラックだそうで、もっと大きいのだったら高すぎて怖そうだね。こんなデカい乗り物運転してるの凄すぎる。
1時間くらい走り、仙台港北ICまで乗せて頂きました。仕事中なのにありがとうございました‼

だいたい折り返し
杜の都 東北の玄関口? 仙台きたどー
結構おおきめな道におろして頂いたので、周りには商業施設が沢山。仙台までは10㌔くらい。少しだけ距離があるけど、ヒッチハイクで行くほどでもないなとも思う。なので近くの駅まで歩いて電車でいくことにしました。料金も210円で仙台駅までいけるようです。これは、都会特有の公共交通機関が安い現象。

そこまで大きな駅じゃないのに結構お客さんがいて活気あるなと感じました。学生っぽい人も、主婦さんもたくさん。
20分ぐらい乗って仙台駅に到着しました~!そしてまたここでnew daysを発見しうれしい気持ちに。


いやあ~、さすがにかなり発展してるね。人も多いし、駅前が立体的なんだよ。とりあえず今日の目標の仙台まで来れたので、これからヒッチハイクはせず、街散策とでもいきましょう。一旦駅構内もぐるっとみて回り、つぎに街中も。

都会あるある、鳩 人馴れしすぎ。鳩になんかあげている人がいて、そのまわりに沢山集まっていました。ちょっと近づいてみても全然逃げていきません。指をだしてみたらつんつんされました笑。動物全般好きなので、全然かわいいですね。鳩にどれだけ近づけるかで、都会レベルが測れそうです。
いまは15時。今日は昼も食べてないから結構お腹が空きました。なのでそろそろご飯にしましょう。実は、仙台にいる知り合いに旅の前に美味しいラーメン屋を聞いておきました。これからそこに向かうとします。

