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東海道徒歩旅⑧石山~三条大橋

8日目
2026年5月22日(金)、曇

大まかなルート

前日は丸1日の雨により半強制的な休息日になり、いよいよこの度も最終回、残す区間はたったの15キロ程度となった
この日は夜に大阪でライブを見ることが決まっていたのでそんなにのんびりもしてはいられない

とはいえこれまで歩いてきた距離と比べればたったの15キロだしということで、大津のポケふたも2箇所ついでに回収して行くことにして、石山を出発大津までは京阪石山坂本線と仲良く何度も踏切で交差しながらもはや少しだけ雰囲気が残っているだけの大阪のベッドタウンを進んでいく

靴擦れがとても痛くてこの日は全くペースが上がらず、1キロ15分くらいでずっとだらだら歩いていた
体は全然疲れていないのに痛くて歩けないのはなかなかストレスだった
札の辻あたりで南に進路を変え、東海道本線の旧ルートにあった旧逢坂山隧道の抗口付近で国道1号と合流し、名神高速、京阪京津線と仲良く逢坂山を越えていく

交差点名とか地名に敏感になる
製造費が高いことでおなじみの車両
東海道本線
京都!!!
昔の東海道本線のトンネル
百人一首でおなじみの名前
二刀流してそう

長い下り坂を下りきると山科の町に入り、髭茶屋追分で東海道と五十七次の場合の大阪方面へ向かう大津街道の分岐点に
大阪へ向かう場合はこのまま伏見、淀、枚方、守口の宿場を通り高麗橋がゴールとなるが、今回は三条大橋へ向かうため東海道を西進

大阪と京都への追分
京都~大津間は荷物輸送の観点で石畳を敷いて牛だか馬だかによる荷車が通っていたらしい

足が痛くペースが上がらないこともあり気を紛らわせたかったので途中にあったパン屋になんとなく入りパンを齧りながら進んでいくと三条通とぶつかり、そのまま進んで東海道本線をくぐって北西に進路を取ると、旧道は三条通を離れ住宅街へ入り、日ノ岡の峠道を歩く

山科駅って下りたことないけど駅前こんな感じなんだ
ついに三条通
ねこさん
結局都市部ではこういう道路が大半だったな
見た目にはわかりづらいけど結構な斜度
東京から見たら最後の峠、つまり京都から見たら最初の峠

峠を抜けるとまた三条通と合流し、車石の解説盤や粟田口刑場跡があるちょっとした広場みたいなのを目にし、もういよいよゴールは目前といったところ
これまでの道のりなんかもフラッシュバックして本当に東京から歩いてきたんだなあとか思いながら歩いていると蹴上浄水場を通り過ぎ蹴上の交差点

三条大橋って書いてるよ!ねえ!

ここからは過去に3回くらいは歩いたことのある道で、既知ではあったけども、やはり今回歩いていることはその重みが違って感慨深いなあという思いと、靴擦れいてぇの気持ちが混ざって半分泣きそうになりながら、観光客がわんさかいる人混みを歩くことが久しぶりすぎてとても歩きにくいぜと思っているうちに到着、今回のゴール、三条大橋!!!

ド逆光
よく見た景色も一味違った、これはガチ
GoogleFitの活動履歴

かかった費用
・食費
パン屋500
・交通費
ざっくり1000
・合計1500

浜松~三条大橋間の総合計
・宿代4万2152円
・食費2万1876円
・交通費5150円
・雑費700円
・合計6万9878円

後半部分をnoteにするなら日本橋~浜松も記録しておけばよかったなとちょっと思ってるけどまぁまたいつか歩くこともあるでしょう

次のnoteでは東京~京都間の総まとめみたいなのを気が向いたらやろうと思う
ぜんぶ読んでる人いるのかわからないけど、ぜひあなたも歩いてみてね
読んでくれてありがとうございました

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