【ニュースで学ぶ③】参院選が終わった今、株価はどう動く?|選挙×マーケットの深い関係
第1章|参院選2025の結果と、今マーケットで起きていること
こんにちは、にゃむです。
2025年7月20日(日)、第27回参議院選挙が行われ、与党(自民・公明)が改選過半数を割り込みました。これにより、政権の運営には野党との協調が不可欠となり、「ねじれ国会」が現実のものとなりました。
一方、選挙の翌日7月21日(月)は祝日(海の日)。そのため、日本の株式市場はまだ選挙結果に対して正式には反応していません。
けれども、為替市場や債券市場ではすでに動きが出始めています。たとえば:
円相場はやや円高方向に振れ、1ドル147円台へ。
長期金利(10年債)は上昇基調を維持。
米国株の市場関係者からは「日本の政局不安がリスク」といった声も出ています。
つまり、祝日によって国内株の動きが“タイムラグ”になっているだけで、マーケットはすでに「反応モード」に入っているわけです。
にゃむの視点|「政治の話?自分には関係ない」はもったいない
選挙結果のニュースを見て、「政治のことはよくわからないから」とスルーしてしまう人も多いかもしれません。けれど、株価も為替も、国債の金利も、そして私たちの資産や年金や物価まで、ぜんぶ“政治が決めるルール”の影響を受けています。
しかも、投資家たちは「結果」だけでなく、「これからどうなるか」という“空気”を読み取ろうとして、先に動く。
だから、政治とマーケットは切っても切れない。
そして、選挙というイベントは「空気が一変する瞬間」なんです。
第2章|なぜ選挙がマーケットに影響を与えるのか?
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