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自民党総裁選2021ウォッチング②日本記者クラブの不公平司会は既存メディアの傲慢

不公平であった事実関係の確認

①第1部で高市早苗氏の画像だけが、何度も消えたり、静止画像になった。

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ツイッターでも同様の指摘があり、説明を求めたいと思います。なお9/17金の立会演説会でも高市氏だけが音声状態が不自然でした。単に技術的な問題だったのか、この点についても説明を求めたいところです。

②第2部での時間配分の明らかな不公平

(データはツイッター高市早苗政策後援会様の投稿による)

全体の時間数
河野20分20秒 岸田18分31秒 高市10分51秒 野田8分29秒

特に発言を封殺された部分を抜粋しますが、外交と憲法問題で発言の機会が著しく不公平でした。

13 日中関係をどう組み立てるのか
河野1分10秒 岸田1分10秒 高市なし 野田なし
14 北朝鮮認識
河野1分6秒 岸田1分20秒 高市なし 野田なし
15 日韓問題
河野1分 岸田1分10秒 高市なし 野田なし
16 沖縄の問題
河野1分4秒 岸田なし 高市なし 野田なし
17 憲法問題
河野なし 岸田58秒 高市なし 野田なし


1秒単位で公平にしろとまでは言いいませんが、この数字上の明らかな差には何なのですか?全体で倍以上の時間数の差が、司会者によって行われた事実は重いです。

しかも、NHKでの中継もされている以上は、不偏不党と言う原則はある程度は考慮されるべきではないのでしょうか。それを女性候補のみ圧倒的に時間配分が異なる点には明らかに女性差別との指弾を受けて当然だと思います。


朝日新聞の坪井ゆづると毎日新聞の佐藤千矢子の「説明責任」

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この偏向司会のの主導者について、発言者の声などから、朝日新聞の坪井ゆずると毎日新聞の佐藤千矢子が「時間がない」とか外務大臣経験者だとかの理由をつけていました。この点について、各新聞社の得意の「説明責任」が必要です。(もちろん本人及び日本記者クラブから説明あれば修正はしますが)

時間が無いということで、中国韓国憲法の問題については女性には聞かなくていい内容なのですか?外相未経験者の外交論は聴くに値しないものなのですか?

もしそうなら野党の外交論は二度と記者クラブで聞くべきではないです。

また、総理官邸の記者会見で時間を理由にした質問の打ち切りについては、マスコミから散々文句が出ていました。逆に、日本記者クラブでは時間を理由に不公平司会による女性差別が堂々と行われていたことは、記録に残すべきでしょう。

2人の女性候補の外交論や憲法改正を聞きたい国民の「知る権利」を日本記者クラブが妨害しています。

「知る権利」や「女性差別」など、日本記者クラブが今後言う資格はありまません。

最後に、近年の内閣で長期政権のあとの政権が短命で終わるが、どうなのか、の質問について、朝日新聞の坪井ゆずるから毎日新聞の佐藤氏千矢子への「4人に聞いて良いの?」のささやきがありました。

この2名により、政権への意欲の質問も高市/野田への質問もないところだったが、この2名によるものであることも、動画からも明確になっています。

(おわりに)
なお、日本記者クラブの名誉のためにも付言しますが、他の会見自体は国際関連や経済社会や文化で非常に優れたものが多く、私も参考にしています。

それに引き換え、国内政治報道に関しては、異常なまでに低レベルです。

不公平な討論・質問しか開催できなかったのは国内の政治部関連の記者の傲慢・偽善・堕落に他なりません。

加盟社の政治記者も含めて猛省すべき極めて深刻な事態です。

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