人生のお手本となる一冊 #022

よく、人生を変えた一冊!みたいなのを見ますが、この本はそういう劇的な感じではないですね。

人生後半で出会ってもあまり影響力はないかもしれません。

ですが、小さい頃からこの本を読んで育った私にとっては、この本は、生き方の指針となる一冊です。

それがこちら

たるいしまこさんの、「もりのふゆじたく」

そしてこちらが主人公のたぬきさんです。

たぬきさん(どう見ても優しそう)


あらすじ

森は冬が近づき動物たちがふゆじたく(食べ物集め)をせっせとしています。

たぬきさんは、周りの動物を手伝って、なかなか作業が進みません。(優しい)

やっと自分の分を集め、ある程度集まった!と思ったら、怪我をしたねずみさんを発見。

たぬきさんは躊躇なく自分の分を全てねずみさんにあげてしまいます。(優しすぎる)

その気前の良さにねずみさんもこの表情

え?全部?

その後、自分の分が無いことに気づくたぬきさん(笑)

日が暮れ、途法に暮れ、
今日は帰ろうと帰るたぬきさん。(笑笑)


家に帰るとそこには………




続きは本を読んでください!

うーん、我ながらこのまま有料noteに繋げたい見事な流れですね。

でも続きは私ではなく、本で味わってほしいです。その出会いを私が奪うわけには行かないのです。

特別な内容とか、大どんでん返しとかではないです。でもほっこりです。


そんなたぬきさんが、私は好きです。
そしてそうありたいと思っています。


お人好しです。
自己犠牲とかではなく、純粋に"周りに困っている人いたら助けるよね"。という

これはなかなか難しい。

よく無償の愛と言いますが、基本的に相手と関係がある上での無償の愛ですよね。
子どもとか、恋人とか。

たぬきさんはまったくそういう感じじゃないんです。

ただただ、たぬきさんはたぬきさんなんです。

尊敬します。
自分はというと、どうしても打算的というか、下心があるというか…


世の中たぬきさんマインドだけでは物事が進まないのも事実です。が、せめて心の中にはたぬきさんを置いて置きたいなと思っています。


長くなりましたが、難しいことを考えず読んでください。

そして全く心が動かなくても良いです。
私はこのたぬきさんが好きなんです!

少しでも共感してくれるならコメントをしてください!たぬきさんならしてくれるはずです!

※ 大人が何か気づきを得ようと思って買う本ではないと思います。笑
でも私のNo.1です。

ではまた。


公開日2026/05/04




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