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「7万分の1」の奇跡! ふらりと立ち寄った本屋で『さとりをひらいた犬』と出合ったら、魂のGoogleマップを見つけた話。



序:来てくれてありがとう♡この本はこんな人や犬・猫にお勧め!


 🌿 哲学や心理の世界が好きな人
 🐾 動物たちの心に共感できる人
 🔍 「自分って何だろう」と考えはじめている人
 🪞 自分を見つめ直したい、でもその方法がわからない人
 📖 そして、堅苦しい理屈よりも“物語”の中で答えを感じたい人

 ――そんな人にこそ、この物語は静かに寄り添ってくれると思う。

 きっと読んだあと、あなたの中の“魂の声”が少しだけ、やさしく響くはず。




みなさん、こんにちは。あるいはこんばんは。

たくさんの本がある中で その1冊と出会うのは 奇跡だったりする。

おおげさでしょうか?
今日は Geminiーくんに聞いてみよう。



Gemini君にもそろそろ名前をつけたい・・・



「ねえねえ、1冊の本と出合う確率ってどのくらいなのかな?」

おお、それはとてもロマンチックな質問ですね!

「1冊の本と出合う確率」を厳密に計算するのは難しいですが、いくつかのデータから「新しい本に出会う大変さ」を推測してみましょう。



1. その出会い、年間の新刊点数で考える

もし、あなたがこの年間7万点の中から、たった1冊をランダムに手に取る機会が1回あると仮定すると、その確率は1/70,000です。パーセントで表すと約0.0014%

2. すべての流通点数で考える

もし、仮に現在流通している本の総数がこの220万点に近い数字だとして、その中からたった1冊に出会う確率は1/2,200,000となり、さらに低くなります。

3. 「運命の1冊」の確率はもっと低いかも?

これは極端な例ですが、「数ある本の中から、たった1人のあなたにとっての特別な1冊に出会う」というのは、それだけ奇跡的なことだと言えるかもしれません。

書店で何気なく手に取った1冊も、誰かが作った何万という本の海の中から、あなたの目に留まるという、小さな奇跡の積み重ねの結果なんですね。



やっぱり、、、♡

すでに流通しているもので考えてもものすごい確率…

でもあたしが本屋さんで良く目にするのは新刊コーナーだったり、陳列されている「今、旬な本たち?」もしくは、「その本屋さんのお勧め」だったりするのかな。


さて


ある日、ふらりと立ち寄った本屋さん。

そこで目に留まった一冊の本。

なぜ目に留まったのだろう、本好きあるあるだけど、あの瞬間はなんとも表現しがたく、ふらりと伸びるのはあたしの指先。


「 さとりを開いた犬 」



4.『さとりをひらいた犬』を読んで

 
――ほんとうの自由とは、魂の声に耳をすますこと。
~そもそも人間のあなたたちに、聞こえます?的なものもあるような…~


 主人公は、狩りのために生きることが“自分の使命”だと信じていた一匹の犬。人間の命令に従い、群れの一員として生きる日々の中で、とくに不満もなく、群れを率いる勇敢で優秀な自分を誇りに思ってさえいた。その夜の出会いが「ほんとうの自分」「ほんとうの自由」「魂の声」とは何かを問いはじめる。

烏合の衆でおわるな、というメッセージにも聞こえる


 「ただ、日々に従う烏合の衆におわるのか」どこか『君たちはどう生きるか?』にも通じるテーマを感じる物語だった。


 その問いかけは、私たち人間にも突きつけられているように感じた。

 会社や社会の仕組みの中で“役割”をこなしているうちに、いつの間にか「自分」という存在を見失っていないだろうか。

 ジョンの旅は、まるで ”魂のGoogleマップ” を探すようなものだった。


印象に残ったシーン。恐怖の象徴ゾバックの言葉が深い。


 あたし的に物語の中で強く印象に残ったことの1つは、“恐怖”をテーマにしたゾバックとのやり取りだ。恐怖とは自らが創り出した幻想に過ぎない。その内容とは…。
 恐怖とは敵ではなく、自分の中にある“見たくない真実”を映す鏡だと気づかせてくれる。


「人間」という扱い。


※若干、ネタバレあり!(読むにあたってはさほど支障はないかと…💦気になる方はきをつけて)

 そして少しネタバレになってしまうけれど――

 不思議な力で動物を癒す馬が、人間だけは助けなかった、てかそもそもそれらを思わせる描写すらなかった。いわゆる本当の「蚊帳の外」扱い。あたしにはあえて一切触れないその扱いが“人間を魂の連鎖から外す”ことで、知恵を持った種としての孤独、そして傲慢さを描いているように思えた。
 それでいて、読んでいる私たちはその「人間側」であるという、この構造の矛盾が面白く、心に余韻を残した。

 

 ページを閉じたあとも、ジョンの足跡のように静かに残る余韻がある。
 この本は、ただの動物物語ではなく、「生きるとは?」「自由とは?」を優しく問いかけてくる哲学的な一冊だった。

 

 
 「ほんとうの自分って、遠くにいるようで じつは足もとでしっぽ振って待ってるのかもね(=^・^=)💫」


それでは良き善き秋を~(´ω`*) Love you♡


#読書の秋2025

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