二次試験2回目不合格で悩んだこと
1.不合格と得点を知った感想
2024年10月に受験した2度目の二次試験の不合格が判明したのは2025年1月。
この不合格は、1回目とは比較にならないほどのつらさでした。
前の年は、勉強会で親しくなった仲間の合格を心から喜び、
「待ってて、私も来年続くよ!」と前向きに祝福できました。
しかし、2度目となると「おめでとう」とメッセージを送りながらも、
「私も合格したかった…」「なんで私は落ちたんだろう…」と、完全にベクトルが自分へ向いていました。
こんな精神状態になった理由は以下の3点でしょうか:
二次試験に集中する戦略だったのに結果を出せなかったこと
「受かっているかも?」と期待してしまっていたこと
そろそろ試験勉強から解放されたい気持ちが強かったこと
不合格、そして1点足りないという事実を知ったときに感じたのは、
「いったいどうしたら受かるの?もうわからない…」という絶望感。完全に迷子でした。
この段階になって急遽考え始めたのが、養成課程への進学です。
STUDYingの先輩でも法政の養成課程に進まれた方がいたため、存在は知っていましたが、当初は「試験で合格して資格取得する!」という気持ちが強く、養成課程については真剣に考えたことがありませんでした。
しかし、漠然としたイメージでも養成課程は春に開講する
→ その前に出願や試験が必要
→ 進学を考えるならすぐに動かないといけない!
と気づいたこと、そして「不合格に落ち込むよりも何か行動する方が生産的だろう」という思いもあり、養成課程について調べつつ、受験となった場合の試験対策も考え始めました。
※養成課程検討の様子については次回の記事でご紹介します。
2. 一次試験からやり直す件
2024年に一次試験の保険受験をしなかったため、2025年に受験するなら、
7科目すべてゼロからのスタートとなります。
しかし、私はこの点をそれほど心配していませんでした。
理由は以下のとおりです。
7科目700点のうち420点なら、苦手科目を得意科目でカバーして達成できそう
苦手な情報システムも、足切り40点ならなんとか取れそう
企業経営理論・運営管理・財務会計は、2024年の一次試験を自分で解き、ノー勉でもそれぞれ88・88・60点取れた
このため、STUDYingと過去問マスターを活用すればどうにかなるかなと考えていました。
3.二次試験勉強法の件
問題はこちら、二次試験です。
2度の受験経験から見えたことは…
2023年の得点:66/66/44/59 → 「事例IIIと事例IVの強化が課題」
2024年の得点:66/52/55/66 → 「事例IIが14点もダウン」(予想外の苦戦)
苦手と感じていなかった事例IIが、一年間の勉強の結果として点数が下がるのはショックでした。
また、事例IIIは苦手なまま。
一年間、生産管理の本を読んだり、製造現場の動画視聴・工場見学などに力を入れて対策したのに、伸び悩む結果に…。
さらに、二次試験の点数は相対評価なので、次回受験した際にさらに点数が下がる可能性もあるのが問題でした。
本試験の自分の解答のどこがダメだったのか正式なフィードバックはもちろんないし、それどころか模範解答すらない……。
この状況で、完全にモチベーションが低下。
「何をしたら受かる試験なの?もう無理!」という心境になりました。
4. 結論
もう試験で資格を取る道はあきらめよう。
若くもなく、残された働ける期間が限られる中で、これ以上試験勉強に時間を費やすメリットを見いだしにくい。
→ 養成課程を検討しよう!
私は主婦なので、家族の反対も予想される中での決断でした。
方針としては以下の2つ:
家族の了承を取り付けて養成課程へ進学
無理なら(または不合格なら)試験再チャレンジ
5.まとめ
二次試験2回目の不合格は、1回目とは違う重いショックとなりました。
試験勉強の限界を感じ、新たな選択肢として「養成課程」への進学を検討。
実現に向け、家族との調整や新たな学習計画を考えなければならない状況となりました。
次回の記事では「養成課程を検討した経緯」について詳しくお話しします。
