週刊『めんたい♡通信』20260531
こんにちは!
この週末に運動会を開催した学校が多かったようですね。晴天に恵まれて何より・・・ですが、ちょっと日差しが強くて暑かったかも。
風は爽やかなので日陰にいるととても気持ちが良い時期ではあるのですが、日中に歩く時はすでに日傘は必須ですね。
欧州では熱波でこの時期としては記録的な気温上昇に見舞われているとのこと。ロンドンで35度ってびっくりです。エアコンが無い家が多いでしょうから大変でしょうね。
・(NHK)欧州で記録的熱波 英仏などで5月の観測史上最高気温を記録:⇒ https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015135721000
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先日、福岡の太宰府天満宮で御本殿の改修工事が完了し、3年間で設置されていた「仮殿」での参拝が終了して解体作業が始まりました。
仮殿には一度だけ参拝することができましたが、趣のある素敵な建築でした。
改修された御本殿は豪華絢爛だそうです。太宰府天満宮には小さい頃から何度も参りましたが、古びた感じに趣があったんですねどねw。
9月以降は観光客、もとい参拝者がまた一段と増えるのでしょう。
関連して彬子女王殿下のコラムを。
先入観かもしれませんが、気品と美しさを感じる素敵な文章です。
【マーケット雑感】
米国株は金曜日に主要3指数が揃って市場最高値を更新して週を終えました。
5月はナスダック+8.4%、S&P500+5.1%、ダウ平均+2.8%と大幅な値上がり月となりました。
これまで相場を牽引してきたAI・半導体関連の代表株のエヌビディア(前週末比-1.0%)とアルファベット(Google)(同-0.8%)は下落したものですが、投資マネーは出遅れ銘柄を物色して元気でした。
年初からパフォーマンスの冴えないマイクロソフト株は見直し買いが入り前週末比+7.5%と大きく上昇、またアップル株は続伸し、史上最高値を更新しました。5月月間での上昇率は+14.7%に拡大しました。
日経平均も大幅高、前週も+3.1%の大幅上昇でしたが、先週も+4.7%と一段高。2週間で5,000円も値上がりしました。
韓国KOSPI(前週末比+8.0%)と台湾加権指数(同+5.8%)も大幅な値上がりが続いていますので、グローバルの投資マネーと個人投資家は揃って強気(楽観)が拡大しているようです。
ただ指数の動き自体は一部の値嵩株(ソフトバンク株+10%、ファーストリテイリング+9%の上昇でいずれも史上最高値を更新)の寄与度が大きく、値下がりしている銘柄は少なくありませんでした。
人気のあるセクターや銘柄に投資家が群がっている感じで、個別銘柄間で温度差が大きくなっています。
人気は移ろい易いので、乱高下しやすいマーケットになっていると思います。
◯
米・イランの合意が近づいているとの思惑から、原油価格は約10%の値下がりで87ドル台。月間では17%のマイナスです。とはいえ年初来ではまだ50%以上高い水準。経済面からは値段以前にとにかく安定供給に戻ってくれないと困ります。
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金(ゴールド)は小反発しましたが、月間では-1.6%の下落。マネーの逃避ニーズがやや低下して、利食い売り圧力が強い感じです。
ビットコインも週間で-3%を超える下げで、月間でもマイナスに転じました。最近は株価に連動していたのですが、先週は株価が堅調なのにジリジリ値を消していました。何ででしょ?
◯
今週から6月。
気分はサッカーW杯。
株価は乱高下ありうべしと思って臨みましょう。
(主な指標)

【今週の記事】
先日のカンヌ映画祭で濱口監督の「急に具合が悪くなる」に出演した岡本多緒さんとビルジニー・エフィラさんが、共同で最優秀女優賞を受賞されました。
恥ずかしながら岡本さんのキャリアを知らなかったのですが、長年海外で大活躍されていた方なのですね。一年前の記事ですが、パートナーの方と立ち上げた衣料ブランドへの考え方がとても素晴らしいものでしたので紹介します。
・(WWD)トップモデルと敏腕編集者がアウターを通じて伝えたいこと 岡本多緒&テンジンの「アボード・オブ・スノウ」:⇒ https://www.wwdjapan.com/articles/2001210
・(NHK)“魂の交流”描く 濱口竜介監督「急に具合が悪くなる」:⇒ https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015130671000
【おまけ】
前述の岡本多緒さんもそうですし、オリンピックで金メダルをとったりくりゅうペアもそうですが、自分の置かれた環境で最善を尽くす姿、悲壮感とか強制された『昭和』的でない、自律している人を見ると素直に嬉しさを感じます。
先週の競馬では女性ジョッキーがG1レースで勝利するという史上初の歴史的な出来事もありました。
今村聖奈騎手の勝利インタビューもとても良い感じでした。
それにしても(テレビでもだいぶ取り上げられましたが)、JRAが3年くらい前から導入している『ジョッキーカメラ』(車でいうドライブレコーダーですね)の映像が凄いです。
今村騎手のゲートインからレース後まで10分あるのですが、騎手(間)の声や見えている景色がとても新鮮です。
時速60キロを超えるスピードで激しく揺れる馬上、狭い周りの馬との距離など、普段遠目に見ている映像とは全く違う印象でした。
時間があれば2つ目のスターアニス騎乗の松山騎手のカメラ映像も見ていただきたいのですが、一番人気の馬(結果は12着)に対する他の馬のマークのきつさが良くわかります。「ここで横にでて抜きたいよね」というタイミングで横からすっと別の馬が出てくるなど、素人目にもこれは難しいなと感じました。
対して、ずっと後方にいたジュウリョクピエロは第4コーナ回ってから、すっと前が空くのですよね、そこを駆け抜ける足があってこその勝利ではありますが、競馬の奥深さを感じました。
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それでは、また来週!
(今回は5月31日昼頃にお届けしています。)
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