【感想】REAL VALUE#48
どうも!今回は「リアルバリュー48」のピッチ動画を見た感想を、元経営者の目線で語っていきたいと思います。
ちなみに、私はもともと年商5,000万円くらいの会社を経営していましたが、今はもう潰してしまっています(笑)。大した経営者ではありませんが、「こういう考え方もあるんだな」くらいに、軽い気持ちで読んでもらえると嬉しいです。
今回も、基本的にはファーストピッチとセカンドピッチのみを見た時点でのレビューをお届けします。
1. 端的にもう「言うことなし」の商品力
今回のピッチを一言で表すなら、「マジで言うことがない」くらい素晴らしい商品でした。
何がすごいかというと、まず商品力そのものが圧倒的です。そして、その商品が現在日本中、あるいは世界中の人々が抱えている「社会課題」としっかりリンクしている点も素晴らしいと感じました。もしプレゼンの内容通りの性能があるのだとしたら、全国の課題を解決できるポテンシャルを秘めているはずです。
2. 「特許」という揺るぎない土台の強さ
これまでのピッチの中には、独自の強みが少し弱いものもありましたが、今回は全く違います。
この事業の最大の強みは、「圧倒的な商品力」に加えて「特許」をすでに持っていることによる優位性です。土台がしっかりしているため、プレゼンの説得力がこれまでの方々とは段違いでした。
「何者でもない商品」で社会課題を解決しようとすると、どうしても話が弱くなりがちです。しかし、今回のように強力なプロダクトを武器に戦うスタイルは、非常に説得力があり、事業としての優位性を強く感じました。
3. 唯一の懸念:道路で使える「耐久性」の壁
非の打ち所がないモデルですが、一つだけ気になったのが「耐久性」の面です。
具体的には、「本当に一般の道路(車道)で長期間使えるのか?」という点について、ピッチ内では十分に言及されていませんでした。例えば、通常のアスファルトと比較して、もし耐久年数が半分しかないのであれば、コストメリットも半減してしまいます。
この商品は通常のアスファルトよりも「安い」とのことでした。が、もし仮に耐久年数が半分だったら結果、倍のコストになるでコストメリットは無いと思われます。
現在、この技術がそこまで普及していない理由は、もしかすると「重さ」への耐性にあるのかもしれません。※全編を見てないのであくまでも予想です。
商業施設や住宅などの歩行者レベル: 十分に耐えられるし、今後も普及していくはず。
車が通るような道路: アスファルトのリプレイス(置き換え)としては、まだハードルがあるのかも?。
とはいえ、仮に道路での使用が難しかったとしても、住宅や商業施設といった分野だけでも十分に普及していくポテンシャルがある、非常に優れた事業モデルだと思いました。
まとめ:特許×商品力=最強のビジネスモデル
今回のピッチは、特許という守りと圧倒的な商品力という攻めのバランスが取れていて、非常に見応えがありました。
大きな社会課題を解決しようとする時、こうした「誰にも真似できない強力な武器」を持っていることが、いかに重要かを改めて実感させられました。これからの普及が本当に楽しみな事業です!
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