私の人生序章におけるモー娘。
確かに、小2の運動会で学年全員で『LOVEマシーン』を躍った。わたくし若干8歳にして「民謡とかじゃなくてJ-POPを躍るのか!!」と衝撃を受けたのをいまだに憶えている。
確かに、小3の昼休みの女子の遊びは、みんなで『ザ⭐︎ピ〜ス』を躍ることだった。ちゃんとひとりひとり推しのパートを歌い、躍る。推しが被った場合は取り合い!熾烈な競争社会!
確かに、当時の交換ノートや文通の話題にモー娘。が挙がることが多かった。ゴマキ推しの友達が、ゴマキのことを『ごっっつぁん』と表記していたのだが、それを見た私は「あの発音を文字に落とすと、こんなに小さい文字を沢山使うのか....スゴイ!!」と感激したのを憶えている。『ごっっつぁん』と表記できる友人に尊敬の気持ちで一杯だった。
確かに、みんなモー娘。の鉛筆を使っていたし、モー娘。の下敷きを使っていたし、モー娘。が大好きだった。
だけど、それってアンパンマンとかプリキュアとかと同じで、とりあえずみんなが通る道であり、当時の小学生女児が通る道にはモー娘。がいた、ただそれだけだ、と思っていた。
しかし!一昨日私はふいに、20年以上聴いていなかったであろう曲を口ずさんでいた。
「でっかいでっかい宇宙にあ〜る〜 まーるいまーるいフフフフン〜♪」
ん、これなんの曲?なんの曲かわからないけど、なんかめちゃくちゃ懐かしい....! でっかいでっかい宇宙、で検索したら直ぐにモー娘。の『でっかい宇宙に愛がある』だということが判明した。
無意識下で、こんなにフッと口ずさんでしまうなんて... 。曲のリリース当時私は9歳である。そんな人生序章に聴いた曲が、四半世紀の時を経ても、口を突いて出てくるなんて。私の潜在意識には確実にモー娘。の土台があるのだ。
今日、親友との待ち合わせの場所に向かう電車を乗り間違えた。同じく親友も、降りる駅を間違い、お互いに遅刻!「がびーん!」と思いながら車内でなんとなく『ザ⭐︎ピ〜ス!』を聴いたら、なんだかすべて笑い飛ばせそうなほど気が晴れた。人生序章に聴いたモー娘。にはそんなパワーがあるようだ。
帰り道、なんとなーくApple Musicでモー娘。を漁る。2000年〜2002年くらいの曲に当たりをつける。タイトルだけ見てもわからない曲でも、聴いてみるとズッキューン!とジャストミート!!めっちゃ懐かしいじゃんか、、Mr.Moonlightのジャケ写とか、ほんとに懐かしいです!!
ありがとう、モー娘。
また時々聴いて元気もらうね!!
ちなみに私の当時の推しは、石川梨華ちゃんと辻ちゃんでした笑
