【逆転快活】ねいろ#14 晩餐と瞑想8
前の話
ついに素顔のサマヨウさんと対面。
洗体(戦隊)スーツを解除するサマヨウさんは、
緑色の輝きにつつまれる。
戦隊スーツが細かい光の粒子になって
散っていき、そして素顔が。

そこに立っていたのはきっちりとした、
だけど、どこか、優しい感じのする人だった。
早速、私は自己紹介シートを取り出す。
「こんなの作ってきたんです!」
「おおっ!これはすごいねぇ〜」

自己紹介シート!
私が得意なこと。
それは多分、手作り感なんじゃないかと思う。
そしてそれを「一緒につくる」ことで
さらに仲良くなるのだ。
「私のはもう書いてあります!🤭
サマヨウさんの答えをしりたいなー、
なんちゃって!✨」
そう言って色鉛筆を差し出す。
「選ぶんだね。うーん、やっぱこれだよね」
彼が選んだのは緑。
「やっぱ、グリーンだから、緑一択!予想通りかな?」
「ふふっ!見抜かれてる🤭」
この色鉛筆の色を選んでもらう。
これって相手の個性が出て面白い。
サマヨウさんはマイカラーも持ちがちだけど、
今しばらくは「緑!」だと思うのだ。
緑一択のサマヨウさん。
彼が書いた自民党総裁の名前は…!
2人だけの秘密にしておこう🤫
答えを記入しながら、
私の質問に答えてくれるサマヨウさん。
「どこが感じるの?」
の質問には少し照れてるみたいだった。
話しながらひざをさりげなく
彼の膝に触れさせていく。
触れたり…離れたり…
これからすることに比べたら些細なことだけど。
最初のさりげない、ほんとさりげない
触れ合い。それを心がけてる。
もちろん、私がそういうの好きなんだけどね。
サマヨウさんが、
「快活洗体エモクリエーターズ・最後の性戦(R18)」
と書いた。
これはツッコミどころしかないw
「何コレ!性戦ってえっちなの〜?」
「見てのお楽しみだね」
「大人の嗜みなんだー!
子どもは見ちゃだめなの?どうしてー?🥹」
「それは…なんでかな?」
「こういうことするから?」
私はサマヨウさんの胸にぎゅっとしがみついた。
今日のヘアオイルはミント系。
爽やかな香りを感じてもらえたらいいな。
そこから、顔を上げると。
サマヨウさんの顔が。
私は目を閉じる。
サマヨウさんが優しくキスをしてくれる。
うん。こういう人は
コイキングキスなんてしないよね。
上目遣いにサマヨウさんを見つめる。
「キス、しちゃった…笑」
「そりゃーするでしょー笑」
そして。
どんな魔法を使えるようになりたいか?
サマヨウさんは、、
「恋人同士の幸せな気持ちが何時までも続く魔法」
と書いていた。
私なんか禁呪なのに🤭
「わー✨ロマンチスト!
それってさ、ねいろにもその魔法
かけてくれるのかな?」
「もちろん」
そう聞かれてボケを発動するような男ではない。
サマヨウさんという人は。
そして、私は提案する。
「ふふふ…ありがと😊シャワーいこ?」
そういって、彼のジャケットをハンガーにかけ、
ネクタイを緩めてほどく。
「ネクタイ外せるんだ」
「うん。お仕事でネクタイすることがあったの」
彼はどう思うだろうか。
まさか、私の中の記憶など、知りはしないだろう。
シャツのボタンを外してゆき、
ベルトのバックルを外してズボンのホックを外す。
私がするのはあくまで「脱衣アシスト」。
外すのは私。脱ぐのはサマヨウさん。
自然とその呼吸が合ってくる。
パンツ一枚になったところで、今度は私から
「脱がせて?♡」
後ろを向いて、
ワンピースのファスナーを下ろしてもらう。
そこから私はワンピースを脱いで、
純白のブラとショーツ姿になる。
彼の目線を感じる。
そして。
「外して?♡」
つづく
=======
作者からのお知らせ
さてここで!
いいところになったところでTRPG行きましょう!
TRPGとは、テーブルトーク・RPGのことで、
ゲームマスターが考えたシナリオの中で、
参加者たちが話しながらいろんな選択をしていく
ワイワイ型のRPGなのだ!
ここは、サマヨウ氏に次の展開を考えてもらいましょー!✨
次の展開:
A) 後ろを向いてもらってオーソドックスに外す。
B)ハグしながら背中のホックに指かけて外す。
C)肩紐からずらしてくタイプ。
D)カップをペロンと♪
E)それ以外!(自由記述)
