苫前「さくらまつり」の思い出
3月に「北海道移住ドラフト会議」で苫前に指名を頂きましたOはしさんです。ありがたいことに、キャンプイン以降も毎月苫前に行って町の方との交流が続いています。
さて、今回は5月に開催された「さくらまつり」について、時間が経過してしまいましたが、お伝えしようと思います。
今年で52回目の開催を数える「さくらまつり」
5/10(日)衝撃のキャンプインからちょうど1ヶ月が経ったこの日に、古丹別地区にある「緑ヶ丘公園」で毎年開催されている「さくらまつり」に参加をしてきました。
札幌から特急に乗り深川まで向かい、深川から苫前まで地域おこし協力隊のぶっちさんに車で送って頂きました。朝早くから、本当にありがとうございました。
会場に到着すると、ちょうど開会式が始まるタイミングでした。
苫前地区も桜の開花が例年より早く、また前日が雨だったこともあり葉桜での下での開催となってしまいましたが、キャンプインぶりに訪れた苫前を噛み締めることができました。

北大バイクサークル「HORIZON」のメンバーと一緒にバーベキュー
今回、急遽の参加にも関わらず町のほうで焼き場を用意してくださいました。そこでは北海道大学のバイクサークル「HORIZON」のメンバーも一緒になりました。
昨年の北大祭で繋がりを持ったサークルと苫前町は2026年の北大祭に共同で出展することになりました。メンバーの一部が私たちのキャンプインの翌週に苫前を訪れ、同じように苫前に触れ、楽しんでいる様子を見ていました。
そんなバイクサークルのメンバーと一緒に過ごした時間は、学生たちの熱意や未来を語る姿がとても明るくて、当時の自分を少し反省したりも。
町長さんにご挨拶ができた!
各焼き場に福士町長がお越しになってご挨拶をされていました。前回のキャンプインの時は公務でご不在だったため、このタイミングで初めてご挨拶となりました。
広報誌などのお写真で見たとおりの、柔和な笑顔がとても素敵な町長さん。直接お話できた時間は僅かでしたが、これから何度もまたお会いできることを期待したいと思っています。
苫前商業高校の「TOMA CAFE」
この日は地元苫前商業高校の子たちが運営する「TOMA CAFE」もオープン。売店ではさくらまつり限定のドリンク「さくらソーダ」を販売しており、美味しく頂きました。
学生自らがメニューを開発し、企画・運営をするその姿はキラキラ輝いていました。テレビの取材も来ており、その様子はYoutubeにもアップされています。ぜひご覧頂けたらと思います。

ぶっちさんとカラオケ!
さくらまつりの恒例行事として、町民によるカラオケ大会があります。当日の申し込みOKということで、ぶっちさんと一緒に出ることになりました。披露する曲はKANさんの「愛は勝つ」です。
ワンフレーズずつ歌い、サビの部分は2人で歌う構図で、聴いてくださった皆様からは温かい手拍子を頂きました。このカラオケで私のことを覚えてくださった方もいらして、とても嬉しかったです。

お祭りの終わりと、お片付け
あっという間に時間が過ぎていき、お祭りも終わりとなりました。実行委員の方たち、役場の方たちが片付けをされる中、私はぶっちさんに帰りのバスのバス停近くまで送って頂くことを予定していましたが、私から片付けのお手伝いを申し出ました。
「いやいや、Oはしさんはお客さんだから」という声も頂戴しましたが、こうして一緒に片付けをさせて頂くことで町の方との交流が図れると思い、希望しました。
不慣れなことも多く、果たして私が参加したことによって想定より早く終わったのかは別として、実行委員の方々ともご一緒できたことは嬉しかったです。人口減少、少子高齢化、後継者不足によるお祭りや季節行事の中止が日本各地で目立つ中、できればお祭りがずっと続いてほしいと願うばかりです。
ふわっとで温泉に浸かり、帰りのバスに
片付けを終え、ぶっちさんに「ふわっととままえ」まで送って頂きました。今日の充実を一人、日帰り温泉に浸かりながら振り返ります。
「ふわっと」からバス停までのんびり歩き、バスに乗り込みます。苫前の方々の温かさを感じながら札幌までの帰りの時間を過ごしていました。

「ああ、楽しかった」
家に戻って、誰が聞くわけでもない独り言ですがこうして日帰り苫前往復400キロの旅が終わりました。
最後に
40歳にもなると、仕事以外で新たに若い世代の方たちと多く接することはなかなかありません。しかし、苫前では高校生、大学生らと一緒に会話をしながら時間を過ごすことで、たくさんの刺激を受けました。こういった経験ができるのは嬉しいですよね。
約3ヶ月前の話になりますが、つい先日のことのようにアレコレを思い出すことができ、筆を取ったらあれよあれよの間に2000文字近くをカウントすることになりました。
次は6月。「ここ」を「キャン」プ地とした話です。
