はいは突然に―「いいえ」が「はい」になる瞬間―|育児日記|育児エッセイ
ちょっと前のお話です。
11ヶ月を目前に、娘の後期健診に行ってきました。
第二子、そして私にとっては
おそらく最後の赤ちゃん育児。
ゆっくり育ってくれ、
手のかかるままでいてくれ、
ずっと赤ちゃんでいてくれ、
と、叶いもしない願いを
日々こっそり抱きながら過ごしています。
でも、健診ともなればそうもいきません。
「順調に育っていますように」と、
いつもの願いとは真逆の気持ちで挑むわけです。
問診票の記入。
発達に関する質問に「いいえ」が多いと、
どうしても心配になる。
ゆっくり育ってほしいと思っているくせに、
いざとなると不安になる。
本当に勝手なものです。
以前、ハイハイができるようになった記事を書いてからも、
その後ぐんと上達することはなく、
相変わらず2、3歩ハイハイ。
基本はずり這い。
指差しをする いいえ
マンマンマーなどの発語 いいえ
バイバイなどの身振りを真似るか いいえ
「ちょうだい」と言うと渡そうとするか いいえ
覚えている限りでも、
結構「いいえ」が並ぶ娘。
比べたらダメだと分かっていながら、
息子の母子手帳を引っ張り出して確認してみると、
息子は9ヶ月の時点で、ほとんどできていました。
健診では
「この時期は±3ヶ月くらい個人差がありますよ。
気にしなくても大丈夫です」
そう言われつつも、
「でも、少し発達ゆっくりさんかな?」
とも。
気にしないように、
目の前の可愛い可愛い娘を
ただ感じていたいはずなのに。
成長を楽しみたいはずなのに。
母というものは、
強いようで弱いですね。
「“ゆっくり育って”って思っているせいかな?」
なんて、考えても無駄な、
ちょっとマイナス思考にもなっていました。
そんな娘も、今月で1歳になります。
私の心配なんてよそに、
ここ数日で、本当にぐんと成長。
ハイハイも1mほど進めるようになり、
「ちょうだい🤲」とすると、
よだれまみれのおもちゃを渡してくれ、
韓国ドラマを見ていると、
「また見てんのかー!」と言いたげに
指差し🫵で注意され、
肩こったな〜と首を傾げて肩を揉んでいると、
娘も真似して首を傾げる。
(破壊力、満点の可愛さです)
娘との24時間ベッタリ生活も、
タイムリミットが少しずつ近づいています。
余計な心配は手放して、
「いいえ」が「はい」になる瞬間を
見落とさないよう
娘の成長をまるごと楽しんで過ごしていきたいです🙂↕️🙂↕️
あーーーーーー
可愛い🫶

クシャックシャの笑顔で喜ぶ娘🥰
そして2月は、個人的にイベント盛りだくさん。
娘の誕生日以外にも、
節分、バレンタイン、
夢の国への旅行、結婚記念日。
また自己満日記に
お付き合いいただけたら嬉しいです😊
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