年明け早々、朝4時半に階段を駆け上っている理由。
早朝の階段ダッシュから今年の仕事が始まる。
あけましておめでとうございます。
東京から福岡に移住してフリーランスしている酒井です。
今年も、どうぞよろしくお願いいたします。
年明け一発目なので、
今日は少しだけ自分の習慣の話を書いてみようと思います。
朝、四時半に起きて外に出て、高低差50mある階段を鬼ダッシュすることから始めています。
心拍数は大体毎分160〜170くらいまで上がり、正直、楽ではありません。
一瞬、あまりにキツすぎて、自分が自分じゃない感じになります。
誤解されがちなんですが、
これはいわゆる「意識高い系の朝活」ではありません。
健康のためとか、自己投資とか、
そういう立派な理由でもないんです。
朝やることを決めないで自分を放っておくと、あまり良くない方向に行く。
それを、自分自身が一番よく分かっているからなんですよね。
フリーランスは「自由過ぎる」から、それを整える。
フリーランスという仕事は、自由です。
時間も、ペースも、全部自分次第。
今日は昼からでいいか。
雨だし、まあいいか。
誰にも怒られません。
そうやって少しずつ緩めていくと、身体より先に、気持ちや判断が鈍っていく。
もう、自営業になって9期目に入りますから、
「あ、今ちょっとズレてきてるな」
その感覚だけは、はっきり分かります。
なので、朝いちばんに、1日の中で一番しんどいことを入れています。
走るのは、やっぱりしんどいです。
息も上がるし、脚も重い。
でも不思議と、
走ったあとの自分が一番機嫌がいい。
テンションが上がるというより、気持ちが整う、という感じに近いです。
「やったほうが絶対いい」とどこかで分かっていることを、ちゃんとやった。
それだけで、その日の自分への信頼残高が少し増える気がします。
自分の弱い心に打ち勝ったみたいな。
楽な選択をした日より、
正しいと分かっている選択をした日のほうが、自分は圧倒的に気分がいいんですよね。
誰かと競争しているわけでもないですし、なんなら、成果がすぐ出なくても構いません。
「今日の自分、悪くないですね」
そう思えるところに、コミットしているだけです。
四時半起きも、階段ダッシュも、
誰かにおすすめしたいわけではありません。
真似しなくて大丈夫です。これは、かなり個人的なやり方だと思うんですよ。自分の場合はここに行き着いただけというか。
朝コーヒーを淹れる人もいれば、散歩する人もいますし、静かに音楽を聴く人もいます。
大事なのは方法よりも、
自分が崩れ始めるサインに気づけているかどうかかと思っています。
朝四時半の階段は、とても静かです。
誰もいません。だから言い訳もできません。
今日もちゃんとやるか。それとも流すか。
そんな問いに、毎朝、無言で答えているだけなのかもしれません。
さぁ、今年も一年、はりきっていきましょーぉおい!
