麦とろ牛丼【元カギっ子による、今はないコンビニ『ampm』のお弁当の思い出3】
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ampmの説明(知らない人だけ読んで下さい)
『ampm』は1989年から2011年まであったコンビニチェーン。エーピーと呼ばれることが多かったか。
元々ampmは、海外のガソリンスタンドに隣接して設置されていた車社会特化型のコンビニ。
その関係か日本参入初期からコンビニ+ファストフードという路線で進めていて、普通のコンビニよりかなり弁当に力を入れていた印象。
日本からampmがなくなった現在も、海外ではガソリンスタンドと仲良く共存している。
ボクにとって『ampm』が大きく変わったのは『フローズン弁当』が始まってから。
1994年に瞬間冷凍弁当をお店で温める『とれたて弁当』がスタート。後の『とれたてキッチン』だ。
冷凍なら普通のコンビニ弁当と違い廃棄コストを最低限に少なくすることが可能で、フードロスに取り組みつつも価格を抑え、なおかつ新鮮でクオリティーの高い出来たての弁当の提供が可能なわけだ。
1995年に「人と地球の環境に良いもの」というキャッチコピーで、合成保存料と合成着色料ゼロの『あんしん二重丸』がスタートし、以後の方針の主軸が決まった印象。
第三回はampmの得意分野の一つ(だとボクは思っている)麦めしの食感が嬉しい『麦とろ牛丼』です。
『ampm』のお弁当の麦めしはとても美味しかった。
最初は多分、大盛り麦めしの一口ヒレカツ弁当(正式名称不明)でampmの麦めしを経験したのだと思うのですが、この麦めしがとても美味しかった。
給食で使われていた麦めしと比べると、はるかに美味しいと感じました。
こちらの記事に、麦めしについて興味深い文章が書いてありました。
麦めしが白米より美味しくなく感じる理由です。
ampmは、何か工夫をして麦めしが美味しくなるように作ってくれていたのかなあと思うと、なんだか感慨深いものがあります。
食の細かったボクが麦めしを好きになれたのはampmのおかげで、大盛り系の弁当が食べ切れるようになりました。
高校に入った頃にはニョキニョキ身長が伸び始め、高校三年生の時には念願の平均身長に追いつきました。女子のつむじが見え始めた頃はとても嬉しかったですね。
考えてみると、ボクのブタメンだらけの食生活をampmが改善してくれたわけです。
大腸穿孔になった後の三回の手術が成功したのだって、ampmのおかげなのではないかという話になってきますね。
お願い
『麦とろ牛丼』というと今も人気ジャンルの一つです。しかし、ボクは今までampm以外の『麦とろ牛丼』を食べたことがありません。ampm以外で麦めしを食べるのが少し不安だったからです。
もし「ここの麦とろ牛丼はampmの味にかなり似ていたぞ」「むしろampmの麦とろ牛丼以上に美味しかったぞ」など、美味しい麦とろ牛丼のお店について教えてくれませんか。

箸を使って食べる物を選んだ日は、シミュレーションゲームの出番。
前回のファイアーエムブレムやオセロワールドはもちろん、それ以上に待ち時間が長いゲームも箸に合っています。
シムシティ2000の建設やダービースタリオン3のレースやモンスターメーカーキッズのオートを眺めながら麦とろ牛丼を食べていたと思います。
また、カードゲームのデッキ編成とも合いました。
時期的にいつからいつまで『麦とろ牛丼』を売っていたか分からないので推測になりますが、カルドセプトやカードヒーロー、MTGに遊戯王なんかのデッキ編成をしていたんじゃないでしょうか。
ボクが未だに『ただ眺めているだけの時間』が長いゲームが好きなのも、ampmのご飯を食べながらゲームを眺めていたあの幸せな時間が関係しているかもしれません。
『ampm』のお弁当を食べながらゲームをする、一日で一番楽しかった時間。
あと何度かふり返りたいと思います。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
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