見出し画像

「書く習慣」を読んだら、傷つけたくなくて宝物のようにしまってあった夢と対峙することになった

先日、「書く習慣」を読みました。
ライターをしているいしかわゆきさん著で、書くという習慣がいかに日常を豊かにするか、そしてそれは決して選ばれた一部の人だけのものではないという内容の本でした。

この本を読んだことで、大事すぎて傷つけたくないから挑戦せず、顕在意識では気づいてさえいなかった夢を自覚させられました。

私は「書く」を仕事にしたい。
それらの仕事の中でも、エッセイストとして認知されて、評価されて、その収入で暮らせるようになりたい。
ジェーンスーさんみたいな、独自な切り口で、
ヤマザキマリさんみたいな、論理的で固定概念を疑うことをやめない、
益田ミリさんみたいな、些細な日々の喜びを綴れるエッセイストになりたい。

私はいままでろくに文章を書いたことも、継続的に何かを発信したこともありません。
ですが思い返せば、中学生くらいから書くことへの憧れはあったように思います。
しかし、今まで事あるごとに、書く仕事を選ばない理由が際立って目に入ってきました。
ひとつひとつは些細なものです。セックスアンドザシティの主人公キャリーのコラムニストの仕事が、現実だとしたら経済的にあの生活スタイルはできないだろうというコラムだったり、憧れの記者さんがフリーになったあとに一文字いくらなのかと思うと気が遠くなるとエッセイで愚痴っていたものだったり。

でも改めて考えてみると、私は自分の才能がないと知って傷つくことが怖くてみないふりをしていただけ。
私は書く仕事をしたい。
そもそも「書く習慣」を手に取った時点で推してしるべしってかんじですよね笑

なぜエッセイストなのかといえば、活字が好きだから。日本語の美しさに惚れ惚れするから。そして自分の頭の中の考えを書いたものに価値をつけてもらえたら、それは滲み出る私の人間性までも認めてもらっている気がするから。そのようにして自分がハッピーなうえで、自分の考えや言葉が人の役にたてば嬉しいから。最近、友人複数に言語化能力を褒められたり、私は自分にない切り口の意見をくれるからと相談されることが重なったので、自分で自分をみくびるのはやめて、できるかも!と思ってみることにしたのです。

「書く習慣」にあった、1ヶ月チャレンジを開始します。
毎日お題に沿って何かしら書いていけたらいいなぁ。その上でちょっとずつ成長できたらいいなぁ。
今日のお題は、「今抱いている目標や夢」でした。

いいなと思ったら応援しよう!