サザンオールスターズ「ジャンヌ・ダルクによろしく」「恋のブギウギナイト」
本日の【通勤みゅうじっく】はサザンオールスターズを2曲ほど。
まずは、昨年開催されたパリオリンピックのTBS系スポーツ番組テーマ曲。
「ジャンヌ・ダルクによろしく」(2024)
イントロのギターリフがカッコ良くて「ライヴ映えしそうだな~」と思っていましたが、ロッキン 2024 ひたちなか(現地には行けませんでしたが映画館でのライヴ・ビューイングに参加)に出演したサザンが2曲目にこれを演奏し、個人的に出だしからかなりボルテージが上がりました。リトル・フィートに強く影響を受けたという桑田が弾くスライド・ギターも聞き物の一つです。
パリオリンピックの開会式セレモニーではジャンヌ・ダルクを思わせる女性騎士が登場しましたが「サザンがよろしくと歌っていた伝説の人が出て来て驚いた」などと、サザン・ファンの方でしょうか。ネットに書き込みがあるのを見かけました。
また、ビーチバレー女子決勝戦でネット越しに選手同士が言い争いを初めた時、DJがジョン・レノンの「イマジン」を流すと観客の間で合唱が始まり、笑顔が戻った選手たちは落ち着きを取り戻して試合を再開しました。この時の様子はニュースでも取り上げられていたので覚えていらっしゃる方も多いと思います。これには「ジャンヌ・ダルクによろしく」の次の歌詞を引用して「桑田さんが歌っていたことが事実になったね」と書いている方もいらっしゃいました。
歌は平和を奏でる武器でしょう
いやはや。
皆さん細かいところに気づいていらっしゃいます。
もう1曲は昨年放映のテレビドラマ「新宿野戦病院」主題歌
「恋のブギウギナイト」(2024)
以前はほとんどテレビドラマの類は見ませんでしたが、ここ数年は良く見るようになりました。今シーズンで毎週の放送を楽しみにしているのは「御上先生」「ホットスポット」「クジャクのダンス、誰が見た」「地獄の果てまで連れていく」「べらぼう」などなど。
もちろん昨年は「新宿野戦病院」をめちゃくちゃ楽しく見ていました。桑田佳祐が小池栄子に「愛しの栄子ちゃん、大好き」と言っていましたが私も好きな俳優さんです。この方が主役、脇役問わず出演していると何か妙に面白くなるんですよね。
さて、この曲のジャンルは何というのでしょう。懐かしいような新しいような感覚のダンス・ミュージックとでも言いましょうか。これまでのサザンには無い方向性の曲だなと思いました。これまで何曲作ってきたのか数えたことはありませんが、良くもこう印象的な曲が次々と湧いて出るもんだと感心しきりです。
「新宿野戦病院」の最終回エンディングにはサザンが登場。ドラマのキャストに囲まれて「恋のブギウギナイト」を歌う桑田の嬉し楽しそうな顔にこちらも思わず頬を緩めてしまいました。
【通勤みゅうじっく】では、私が仕事の行き帰り、バスと電車に揺られながらいまだに愛用している Apple iPod Classic で聴いた音楽を紹介しております。
