65.とっとり紅茶 "二十世紀梨"
こんばんは🌇
今回は鳥取県で作られている和紅茶と同じく鳥取県の特産の"二十世紀梨"のブレンド紅茶です♪

和紅茶についての品種や説明などはなかったので、今回はブレンドされている鳥取の"二十世紀梨"について少し下調べをしてから飲んでみたいとおもいます。
二十世紀梨は、鳥取県を代表する特産品の一つで、みずみずしく爽やかな甘さが特徴の青梨です。鳥取県では長年にわたって栽培されており、「鳥取といえば二十世紀梨」といわれるほど、県を代表する果物として親しまれています。
二十世紀梨は、黄緑色の美しい果皮と、シャリシャリとした独特の食感が魅力です。果汁が豊富で、ほどよい甘さとさっぱりとした酸味があり、暑い時期にも食べやすい味わいと言われています。
二十世紀梨は、鳥取県の農業や食文化を代表する大切な特産品であり、長い歴史と生産者の努力によって受け継がれてきた、鳥取を象徴する果物なのです。
そんな特産の果物のフレーバーがついた和紅茶。
もちろん楽しみではありますが、同時に水分の多く繊細な香りの梨のフレーバーをうまくつけることは可能なのか、などどうしても疑わしくも思っちゃいます👀

今回はティーパックでの注文なのでパックを切って中身のみ取り出してから飲んでみたいと思います。
茶葉は少し細かめに揃った紅茶葉と乾燥した梨らしき粒も見えます。香りは事前に情報を入れてるからか、たしかに梨のような香りがしています😅
淹れ方はいつも通り茶葉4gに160gの熱湯で1分ほど抽出してみます。

1煎目の色は割と透明感のあるオレンジかかった色。
香りはうっすらフルーティーな香りとあっさりとした華やかさを感じます。口にすると渋み苦味がほとんどない軽やかで華やかな香りが広がり、予想に反して梨を感じることはできました✨✨
具体的には口にした瞬間には紅茶らしさがありますが、後味に梨のざらざらした皮の香りというか渋みというか特有の香りと舌に残る感覚が確かに梨を思わせます。
熱々のときは気づきにくいですが、少し温度が下がるとおそらく梨由来の酸味もはっきりと感じとれ、より全体的なフルーティーさを演出しています。
甘み、甘い香りに関しては紅茶由来なのか梨由来なのかは分からなかったのですが、強くは感じることができました。渋みが本当に少なく、飲むと中国茶にも近いような印象を受けます。想像以上の完成度に思わずテンションが上がります⤴︎⤴︎⤴︎
2煎目も同じ要領で淹れてみます。

2煎目はより透明感を増したオレンジ色。
香りはさっきよりもだいぶ優しくなった甘い香りです。
味わいは紅茶らしさも梨らしさもかなり薄まって先ほどのような立体感はもうありません💦
ただ、軽やかな酸味は健在であっさり軽い飲み口は変わらずグビグビ飲めてしまうような2煎目でした。
まとめると、拭えない疑いの印象をしっかりと覆してくれる今回もおもしろい、新しい発見があった紅茶でした。まさかこういった形で梨のフレーバーを感じることができるとは、、。お菓子や飲み物のフレーバーで梨を感じれた試しがなかっただけにこういった形でお茶としてフレーバーを感じれたことはとても良い経験になったと思います🤩ポイントは梨の皮の部分の絶妙な酸味や渋み、香りのバランスを繊細な媒体に移せたことに勝機があったのではないかと思います。それを踏まえると2煎目薄いと感じるほど1煎目から繊細な風味を抽出できる紅茶葉とブレンドしたことにも納得できます。
この推測が正しいか確かめる術もありませんが、いつか梨フレーバーを作りたいと思った時の参考にしようと思います🤣
