ロボットはここまで来た🤖技術革新が変える人の仕事と役割~ステージアップ~
ごあいさつ
こんにちは
目にとめていただきありがとうございます
フォローしてくださっている皆さま
いつもありがとうございます
◆◆◆
昨日、東京ビッグサイトで開催されていた国際ロボット展に行ってきました。
私が前回訪れたのは3年前。
その時は、工場における生産ラインの自動化や、省力化を実現するロボット技術が中心で、「いかに人の作業を効率化するか」というテーマが色濃く見えていました。
今回の展示も非常に刺激的でしたが、3年前とは明らかに“質”が変わっていました。
様々なロボットを見て、私も自分の中にあるロボット技術のイメージをアップデートすることができました。

今回もっとも特徴的だったのは、AIを搭載したロボットが一気に増えていたことです。

これまでのAIは主に情報処理に強みを持つものでしたが、いまや「フィジカルAI」と呼ばれるように、知能をもったAIがロボットの身体制御まで担い、考え、判断し、動く段階へと進化しています。

二足歩行ロボットもその象徴でした。歩くだけでなく、バランスを自ら制御し、崩れても立て直し、転ばない。人間と同じような運動能力を持つロボットが、すぐ手の届く距離にまで来ていると実感しました。
また、AIの高速な認識能力を活用し、人間では見分けられない微妙な色や傷を瞬時に判別するロボット、人より速く正確につかみ取り作業を行うロボットなど、「できること」の範囲が圧倒的に広がっていました。
会場へ向かうゆりかもめが自動運転であることも含め、技術が“特別なもの”ではなく、すでに日常の社会基盤として溶け込んでいることを改めて感じました。
そして、強く思ったのは、人の仕事がロボットに置き換わる現実が、もはや未来ではなく現在の問題になっているということです。

確かに、技術革新は人間の労働を代替していくでしょう。しかし同時に、私たちの働き方や思考の在り方を根本から問い直す契機にもなっています。
AIは、私たちに新たな視点を与えてくれます。自分にはない知識を補い、発想を広げてくれる。しかし、AIから得た知識を“自分の言葉”として活かせなければ、その理解は表面的なものにすぎず、すぐに見透かされてしまいます。
そこで求められるのは、
得られた情報を、自分の経験に基づいて、自分の頭で考え、自分の言葉として語れる力。
それこそが人を納得させ、信頼へとつながっていくのだと思います。
過去のやり方や固定観念にしがみついているだけでは、変化のスピードに置いていかれる時代です。
新たな価値を創造できることが求められる時代でもあるのです。
だからこそ、これまでの経験を捨てるのではなく、時代の流れに応じて柔軟に活かし直す力が必要なのだと、今回のロボット展を通して強く感じました。
◆◆◆
お時間をいただきありがとうございました。
皆さまからお寄せいただくコメントが大きな励みと学びになっています。
