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自分の体に「いつもありがとう」~ステージアップ~

ごあいさつ

こんにちは。
お時間をいただきありがとうございます。

今日は定期検診を受けるため病院にきています。
この機会に、皆さんと「健康」について考えてみたいと思います。

         ◆◆◆

かつて毎朝起きる瞬間に襲ってきていた不安。

今はないかというとそうではないのですが、当時よりもかなり気持ちは楽になりました。

ある朝、眠りから覚め、起きたそのときに感じた、いつもと違う体の声。

「なんか いつもと違う」

そう感じながら、いつもはしない、体を捻る動作や深呼吸。

体を捻ると、何かが体の中を流れる感覚。
でも、痛みはないから、「何かおかしい」と思いつつ、「そのうちよくなるだろう」と、いつものように朝食をとり、身支度を済ませ出かける。

いつもの駅までの道のり。

歩いていると徐々に胸が痛くなってくる。たった10分の道のり。それがやけに遠い。「駅までたどり着かないと」という思いと、体の違和感ばかりに意識が向き、景色や朝の清々しい空気を楽しむ余裕すらない。途中で一旦立ち止まる。胸に手を当てる。少し収まる。歩けないことはない。

職場では、1日、その感覚と共に過ごす。違和感を感じながらも、痛みはないから、「そのうちいつもの感じに戻ってくれるだろう。」そう思ってやり過ごす。

家に帰ってからも、状況はさほど変わらない。

「何か少し良くなったかも・・・」と思う瞬間もあるが、いつもの感じには戻らない。気力も湧かない。

そしてまた朝を迎える。

「昨日は早めに寝たから・・・」
そう思って起き上がる。
けれど、その瞬間、昨日と同じ体の感覚がまた襲ってくる。

そんな体との対話が数日間続いた。

「いつもの感じに戻って。お願い・・・」

思いがいつしか願いへと変わる。
それでも、体の声は変わらない。 (続く)

          ◆◆◆

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