感情を棚卸しして気づいたわたしの転機
先日参加したnoteのワークショップで、「感情曲線を書いてみる」という時間がありました。
生まれてから今までを振り返りながら、感情が大きく動いた出来事を線にして書き出していくワークです。
「感情が大きく下から上に動いた瞬間が、今の自分につながる大事なきっかけ」という言葉を聞いて、私も自分の人生を振り返ってみました。
感情が下がったのは知らない土地での子育て
曲線を書きながら思い出したのは、1人目を出産した直後。結婚を機に知らない土地へ引っ越し、義実家の隣で暮らし始めたときです。
小さな赤ちゃんと2人きりの毎日は、忙しくもちょっと孤独。友だちもいないし、車社会なのに免許もなく不自由さを感じていたことを覚えています。
結婚と出産はとても幸せなことでしたが、育児が始まってから感情曲線はずっと下がっていました。
跳ね上がった瞬間はWebライターとの出会い
2人目を出産して1年ほど経ったころ、Webライターで活躍している方のSNSを夫が見せてくれたのです。
そのとき、同年代の方がWebライターという知らない職業で収入を得ていることを初めて知りました。
家にいながらできる仕事があるんだ
文章を書くことなら、わたしにもできるかもしれない
文章を仕事にした経験もないし、社会人として立派な実績もない。でも、勇気をもって飛び込んだからこそ今のわたしがある。
振り返ると、Webライターとの出会いが私にとっての転機だとわかりました。
感情を振り返って見えたこと
今回のワークを通じて気づいたのは、転機は特別なできごとじゃないということです。
結婚や出産、転職のような節目だけじゃなくても「心が大きく動いた瞬間」が、自分を変えるきっかけになるんだなと感じました。
思いや気持ちを丁寧に伝えたいときにも、感情の棚卸しって大切ですね。
