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イベントレポート:育児をサポートする輪をつなぐソトイクプロジェクト主催 『まちイク茶話会』

はじめに

2024年12月に息子が生まれました。
はじめての妊娠し出産することは、大海原に心許ない船で航海にでる、みたいな心境。出産後に、「ソトイク・プロジェクト」に声をかけてもらいメンバーとして参加することに。今回は、そのメンバーとしてのイベントレポートでもあるのですが、個人的な思いなども含めて書いてみたいと思っています。

イベントレポート
育児をサポートする輪をつなぐ 『まちイク茶話会』

ソトイク・プロジェクト新しいシリーズ「まちイク茶話会」
育児者の声を、育児を支える人たちへ直接届ける(つなげる)ことでも、育児支援者側の、新たな気づきや次のアクションにつなげたいという思いからスタートしています。

まちイクは「街で育児を!」という願いが込められています

ちなみに「茶話会」って「ちゃわかい」ではなく「さわかい」と読みます。(笑)
茶話会はお茶やお菓子を楽しみながら、飲食物や余興なしで気軽に話し合う集まりのこと。
当日には、塩尻のお店「Maizon MOU」さんから美味しいマドレーヌと
お子様向けに「名もなき駄菓子屋」さんから駄菓子を用意いたしました!

小さなお子さま用にゴロンマットもあります

全4回予定のこちらの茶話会、記念すべき1回目のテーマは

「産前産後のコドク 〜 まだまだ知られていないサポートの世界」

ゲスト
塩尻市健康づくり課 柳澤 果歩さん
(一社)ドゥーラ協会認定産後ドゥーラ:小西 帆波さん
中信地域 出産・子育て安心ネットワーク協議会事務局(長野県松本保健福祉事務所)南塚 大さん
ソトイク・プロジェクト代表 ゴレイコ

前半、登壇者の事例紹介があり、その後に交流をするという2部構成です。

トーク中はSlidoというイベント参加者の声が聞ける公開チャットルームで、参加者たちとコミュニケーションをとっていました。

トークセッション中でのコメント。
「ほんとそうだよなぁ」と呟いてしまう内容が続々。。。

産前産後って思った以上にたくさんのサポートがあるんですよね。
出産・子育て安心ネットワーク協議会さんも、新しく妊娠体験のためのアプリを開発をしたり!
私は、産後ドゥーラは使ったことがなかったのですが、この会でも、「自分よりもっと大変な人が使うべきなんじゃないかと思ってしまって使えなかった」という声もあり、私もまさしく同じ気持ちでしたが、使いたいと思う時がタイミングだと、言っていただけました。これは、どのサポートにも言えることだなと、改めて感じたことです。
保健師の柳澤さんも「保健師として訪問の際も、ありのままでいてくださいね」と優しいお言葉をいただきました。

後半は、グループに分かれて茶話会タイム
産前&産後のつづくサポートのために
というテーマでそれぞれお話ししていただきました。

「つながり」を感じるコト、「コドク」を感じるコト、もしそれが解決できるようなサポートがあったら、などと表を使いながらそれぞれの想いを言葉にしていただきました。

孤独を感じる時に「SNSなどのキラキラした世界とのギャップ」などの声も
お子様も混じりながら和気藹々としたムードです

私の班は、「コドクを感じたとき」に、「内祝」というキーワードで大いに盛り上がりました。

たしかに、本来「つながり」を感じるはずの内祝なのに、
「お返しどうしよう」「いくら買おう」とか、その用意を一人でやって大変だった。という声もありました。

内祝というキーワードは小さな事柄のようみ見えますが、「慣習と文化」を私たちはどうやって継承していくかのテーマにもなりました。

内祝自体をなくせばいい、という話ではなく、内祝に孤独を感じてしまう環境自体を深ぼるよいきっかけになりました。

そこには「サポートする人、サポートされる人」「子育てしている人、すでに手離れした人、子供がいない人」たくさんの視点があり、そこの中での共通点や新しい発見を見ることができました。

また、10月にも第二回のまちイク茶話会を行う予定です!
どうぞお楽しみにー!!


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