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親として考える、モンハンにおける"マルチのマナーと優しさ"

息子と始めたモンハン、そしてマルチプレイへの思い

息子と一緒にモンハンライズを始めて、まだ2週間ほど。

実は私、モンハンは十数年ぶり。PSPの頃はオフ会に参加するくらいにはやってたけど、最近のシリーズは全然知らなかった。先日投稿した記事

https://note.com/ocomoco/n/nd25ec0ef08b5


にも書いたけど、息子と一緒にライズを始めて、今はお互いHR30を超えたところ。でも息子がリアルの友達とマルチプレイで盛り上がっている姿を見て、改めて「今のオンラインゲームのマナー」について知っておきたくなった。


私自身、リネージュやPSOなど、MMO全盛期を駆け抜けてきた世代だ。20年以上前のあの頃から、ネットゲームには独特の「暗黙の了解」があった。でも、それって誰かが教えてくれるものじゃない。失敗して、迷惑かけて、怒られて、そうやって覚えていくものだった。

で、今回は親として息子に何か教えられることはないかと、インターネットやSNS、AIを駆使して最新のモンハンマナーを徹底的に調べてみた。昔の知識と今の知識を照らし合わせて、「へー、今はこうなんだ」と驚くことも多かった。

息子はまだ野良マルチには出ていない。今はリアルの友達とだけ遊んでいる。でも、だからこそ今のうちに「気持ちよく・楽しくやる方法」を一緒に学んでおきたい。いずれリアルフレンドじゃない人とやる日も来るだろうから。

それに、リアルの友達だからこそ、変な癖がついたり、マナーを知らないまま遊んでしまうと、後々困ることもある。友達同士でも、いや友達同士だからこそ、お互いが楽しめる遊び方を身につけてほしい。

マナーは「ルール」じゃなくて「思いやり」

モンハンのマルチマナーって、検索すると「これはダメ」「あれは迷惑」みたいな禁止事項ばかり出てくる。

でも本質は違うと思うんだ。マナーって「みんなで楽しむための工夫」なんじゃないかな。

例えば、太刀の居合やハンマーのアッパーで味方を吹っ飛ばしちゃう問題。これを「吹っ飛ばすな!」って禁止にするより、「ひるみ軽減Lv1つけとこう」って発想の方が建設的だ。

禁止じゃなくて、解決策を共有する。これがマルチプレイの醍醐味だと思う。

基本のマナー:これだけは知っておきたい

挨拶の大切さ

定型文の「よろしくお願いします!」と「お疲れ様でした!」。

息子の友達同士でも、最初は無言で始めて無言で終わることが多かったらしい。でも、ある時から挨拶するようになって「なんか締まる感じがする」と言っていた。

たしかに、知ってる仲でも挨拶があると「さあ、やるぞ!」「今日も楽しかった!」って気持ちの切り替えができる。これが野良マルチならなおさら大切になるだろう。

調査してみると、集会所への入室時と退室時の挨拶は基本中の基本らしい。無言で入室すると「不審な人物」と見なされることもあるとか。コミュニケーションの第一歩として、まずは挨拶から始めたい。

吹っ飛ばし系攻撃への配慮【武器種別要注意リスト】

ネットやSNSで調べて判明した、味方を吹っ飛ばす・尻もちをつかせる攻撃の一覧(もし間違いがあったら教えてください!):

吹っ飛ばし効果(ひるみ軽減Lv1でも防げない)

  • 大剣:斬り上げ

  • ハンマー:アッパー

  • ガンランス:竜撃砲

  • スラッシュアックス:飛翔斬り

  • チャージアックス:超出力属性解放斬り

尻もち効果(ひるみ軽減Lv1で防げる)

  • ハンマー:インパクトクレーター(鉄蟲糸技)

  • ガンランス:なぎ払い、フルバースト

  • ランス:突進

  • 太刀:気刃大回転斬り

のけぞり効果(ひるみ軽減Lv1で防げる)

  • ライトボウガン:斬裂弾(主にのけぞり効果)

※クラスター弾は吹き飛ばし効果があるので要注意

「強い技だから使いたい!」という気持ちはわかる。息子もスラッシュアックス使いだが、最初の頃は味方の近くで変形切りを連発して、よく仲間を巻き込んでいたらしい。

でも「味方がいない方向に撃つ」「モンスターの反対側から撃つ」といった工夫を覚えると、むしろ「うまく撃てた!」という達成感があるみたいだ。制約があるからこそ、工夫する楽しさが生まれる。

ひるみ軽減Lv1という「保険」

マルチプレイの基本装備。たったLv1でいいから、これだけは必ずつける。

調べてみると、これは「マルチプレイの潤滑油」と呼ばれるほど重要なスキルらしい。なるほど、昔のモンハンにはなかった概念だ。Lv1で味方の攻撃による「のけぞり」や「尻もち」の多くを無効化できるとか。ただし、吹っ飛ばし効果は防げないので、大剣やガンランス使いは引き続き注意が必要だそうだ。

「でもスキル枠が……」と思うかもしれないが、実際のところ、怯んで攻撃が中断される時間を考えたら、火力スキル1つ削ってでも入れる価値がある。

息子には「これは自分のためでもあり、みんなのためでもあるスキル」と教えた。お互いが遠慮なく攻撃できる環境を作る、win-winのスキルだ。

スタン・操竜・罠のタイミング

モンスターがスタンしたとき、操竜待機になったとき、罠にかかったとき。これらは大チャンス。

でも同時に「誰かの出番」でもある。ハンマーでスタンを取った人がいたら頭は譲る。操竜待機になったら誰か1人に任せる。この「譲り合い」が、実はマルチの面白さでもある。

息子たちも最初は我先にと操竜しようとして取り合いになっていたらしい。でも今は譲り合えるようになったそうだ。

回復の「間」と広域化の罠

粉塵を使うタイミングは意外と難しい。早すぎると他の人の粉塵と被る。遅すぎると間に合わない。

「誰か使うかな?」と一呼吸置く。この「間」が大事。過剰な粉塵連打は、みんなのアイテムを無駄にしているかもしれない。これは昔からの基本だよね。

でも、今回調べて初めて知って驚いたのは「広域化」スキルの話。回復薬の効果を味方に共有できる素晴らしいスキルだが、実は「火事場力」や「逆恨み」といった低体力で火力が上がるスキルを使っているハンターには迷惑になることもあるらしい。

へー、善意が必ずしも善行にならない。これもオンラインゲームの難しさであり、面白さかもしれない。

ライズ・サンブレイク特有の気をつけたいポイント

正直、ライズの新システムは全然知らなかったので、調べれば調べるほど「へー!」の連続だった。以下、私が理解した範囲で書いてみる(間違ってたらコメントで教えてください!)。

操竜システムの深い理解

今回調べて一番衝撃だったのがこれ。操竜中、他のハンターの攻撃によるダメージは1/10に固定されるらしい。つまり、操竜中に攻撃するのは非効率的。この時間は砥石を使ったり、バフアイテムを使ったり、体力を回復したりする準備時間として使うのが最適だそうだ。

また、操竜中に罠を設置すると操竜状態が解除されてしまうとか。「1回の壁当てでダウンを取って攻撃機会を譲る」のが理想的な立ち回りらしい。なるほど、システムを理解してないと迷惑かけちゃうんだな。

音の防壁で“助けたつもり”が、迷惑になっているかもしれない

狩猟笛の旋律「音の防壁」は、ひるみやノックバックを防ぐ効果があり、マルチではとても頼もしい支援スキル……なのだけれど、使うタイミングによっては、逆に味方をピンチに陥れることもあるらしい。

例えば、マガイマガド武器の「鬼火やられ」を解除できる旋律があるが、これが厄介。調べてみると、**鬼火やられなどの“異常状態”をわざと維持して火力を上げるビルド(例:スキル《災禍転福》や《蘇生》など)**を組んでいるプレイヤーも多いとのこと。

つまり、本人が意図的に鬼火を残して火力UPしているところに、こっちが「助けなきゃ!」と解除旋律を吹くと、逆に迷惑になってしまうわけだ。

さらに言えば、ノックバックを無効化することで多段ヒットに巻き込まれ、大ダメージを受けるケースもあるらしい。これは完全に盲点だった。

狩猟笛の仕様や支援スキルの扱い、もっとちゃんと学びたいし、詳しい人がいたらぜひ教えてほしい。

鉄蟲糸技の使い方(※一部要検証)

ライズで追加された鉄蟲糸技は強力だが、マルチでは注意が必要な技もあるらしい(以下、調べた情報なので間違いがあったら教えてください):

  • ハンマーの「インパクトクレーター」:尻もち効果あり

  • 太刀の「円月」:地面に設置する輪が味方を吹き飛ばす

  • チャージアックスの「カウンターフルチャージ」後の超出力:吹き飛ばし効果あり

※スラッシュアックスの「飛翔斬り」と双剣の「螺旋斬」については、吹き飛ばし効果があるという情報と、ないという情報が混在していて、正直よくわからない。詳しい人がいたら教えてください!

百竜夜行での設置物

誰かが設置した大砲やバリスタを無言で使うのは、ちょっと考えもの。設置した人が使いたくて置いた可能性が高い。

「使ってもいい?」のスタンプひとつで解決する。コミュニケーションって大事だ。

オトモの選択(推奨だが強制じゃない)

これも調べて初めて知った話。マルチではガルク(犬)を連れて行くのが推奨されることがあるらしい。移動速度が速く、全体のペースが上がるからだそうだ。

ただ、アイルー(猫)のサポートスキル(強化咆哮など)も捨てがたいし、結局は個人のプレイスタイルやパーティ構成で選べばいいみたい。効率重視のコミュニティではガルク推しが多いらしいが、アイルー好きも全然OK。柔軟に行こう。

傀異討究での心構え

まだサンブレイクまで行ってないが、傀異討究クエストでは途中離脱や放置が大問題になるらしい。

難易度が高いクエストで1人欠けるのは致命的。「最後まで頑張れるときだけ参加する」という基本を、今のうちから身につけておきたい。

自動定型文の活用術

SNSで見つけた便利な機能が「自動定型文」のカスタマイズ。昔のモンハンにもあったけど、今はもっと細かく設定できるらしい。以下のような設定が推奨されていた:

基本の挨拶

  • ロビー参加時:「よろしくお願いします!」

  • クエスト終了時:「お疲れ様でした!」

  • 力尽きた時:「すみません!」「ごめんなさい!」

  • 誰かが力尽きた時:「ドンマイ!」「お気になさらず!」

戦術的な連携

  • モンスターが足を引きずった時:「捕獲可能!」

  • 罠を設置した時:「罠を設置しました!」

  • 操竜成功時:「操竜します!」

  • 誰かが操竜した時:「ナイス!」

これらを設定しておけば、狩猟に集中しながらも円滑なコミュニケーションが可能になる。

スキルで見せる「優しさ」

広域化:支え合いの象徴と隠された罠

自分の回復アイテムが味方にも効く。これぞ「チームプレイ」の醍醐味。

調べてみると、回復薬や怪力の種、忍耐の種といったバフアイテムもパーティ全体に共有されるため、全体の火力を底上げする上で非常に効果的らしい。

ただし前述の通り、火事場力ビルドの人には注意が必要。パーティメンバーの体力ゲージや装備スキルを観察し、回復が必要かどうかを判断する洞察力が求められるそうだ。

早食い・体術:地味だけど大切

回復の隙を減らす、スタミナ切れを防ぐ。一見地味だが、実は「迷惑をかけない」ための優しさでもある。

耳栓・風圧無効:快適は正義

咆哮や風圧で動けなくなる時間を減らす。自分が快適になれば、結果的にチーム全体の効率も上がる。

よくある「知らなかった」を「知ってる」に

初心者がやりがちなこと

味方の近くで大技 最初は誰もがやる。だからこそ、ひるみ軽減Lv1が大事。

スタン中に早すぎる攻撃を避ける モンスターがスタン(気絶)している時、みんなで一斉に攻撃するのがセオリー。ただし調べた限りでは「スタンが解除される」という明確な情報は見つからなかった。むしろ「頭部を狙うハンマー使いに譲る」という配慮の方が重要みたい。「スタン!」のスタンプで周知して、効率的にダメージを与えよう。

粉塵の使いすぎ 善意からの行動だけど、被ると無駄になる。1人が代表で、が基本。

準備前に出発 はやる気持ちはわかる。でも鬼人薬や硬化薬のバフ時間は大切。開幕30秒は準備時間として確保したい。

支給品の独占 クエスト開始時の支給品ボックスは全員で分け合うもの。1人1つが基本。

これらは「知らない」だけ。批判じゃなくて、「こうするともっと楽しいよ」という視点で伝えたい。

親として伝えたい「オンラインゲームの本質」

オンラインゲームって、結局は「人と人」なんだよな。これは昔も今も変わらない。

画面の向こうには、自分と同じように楽しみたいと思っている人がいる。リアルの友達でも、いずれ出会うかもしれない野良の人でも、それは変わらない。

調べていて見つけた言葉が印象的だった。「見知らぬ相手であっても、同じ人間として尊重し、助け合う精神を再認識する貴重な機会」。まさにその通りだと思う。

息子にはゲームを通じて、相手を思いやる気持ちを学んでほしい。失敗を許し合える寛容さを知ってほしい。そして何より、「一緒に遊ぶ」ことの楽しさを満喫してほしい。

マルチプレイの本当の魅力

正直、モンハンはソロの方が効率がいいことも多い。自分のペースで狩れるし、モンスターのHPもマルチより少ない。それでもマルチをやるのは、「誰かと一緒」が楽しいから。

その楽しさを最大化するのが、マナーであり配慮なんだと思う。

ルールで縛るんじゃなくて、お互いが楽しめる方法を見つける。失敗したら「ごめん!」、助けてもらったら「ありがとう!」。たったそれだけのことが、ゲームを何倍も楽しくする。

息子には、強いハンターになるより、一緒に遊びたいと思われるハンターになってほしい。単に「うまい」ハンターを目指すのではなく、ゲームメカニズムと他者への配慮という二つの要素を兼ね備えた、真に優れた「協力者」となること。

今はリアルの友達と楽しく遊んでいるが、いずれもっと広い世界に出ていくだろう。その時に、自然とマナーが身についていて、誰とでも楽しく遊べる。そんなゲーマーに育ってくれたら嬉しい。

今、親ができること

息子とモンハンを始めてまだ2週間。私は十数年ぶりのモンハンで、ほぼ初心者に近い。でも、だからこそ息子と一緒に学んでいけるのかもしれない。

今回、インターネットやSNS、AIを駆使して調べまくったけど、まだまだ知らないことだらけだと思う。もし記事の内容で「それ違うよ」とか「こういうマナーもあるよ」って知ってることがあったら、ぜひ教えてください。

ゲームのマナーって、結局は日常生活のマナーと同じなんだ。相手を思いやる。迷惑をかけたら謝る。助け合う。譲り合う。これは普遍的な価値観だよね。

これらを「ゲームだから」と軽視せず、むしろ「ゲームだからこそ」真剣に向き合う。それが、デジタルネイティブ世代の子どもたちと向き合う、親の役割なのかもしれない。

まだまだ始めたばかりのモンハンライフ。息子と一緒に、失敗しながら、笑いながら、少しずつ学んでいきたい。

そしていつか息子が野良マルチデビューするとき、自信を持って「よろしくお願いします!」と言えるように。


今日も息子は友達とクエストに出かけていく。画面の向こうで、きっと楽しそうに狩りをしているんだろう。その笑い声が、これからもずっと続きますように。

そして、いつか野良マルチで出会うハンターさんたちとも、素晴らしい狩りができますように。

P.S. この記事は、2025年1月時点のモンハンライズ・サンブレイクの情報を元に、ネットやSNS、AIを駆使して調べた内容です。間違いや追加情報があったらコメントで教えてください。一緒に「モンハンマナー完全版」を作れたら嬉しいです!

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