見出し画像

小学生のモンハンチームに、40代パパが参戦中!

今日はただの日記です。モンハンのガチ攻略でもなければ、育児論でもない。ただ、息子とその友達と、なぜか私も混ざってモンハンやってる日常の話。

息子の狩猟生活、急拡大中

息子の「狩友」が、ここ最近で急激に増えている。

きっかけは学校での会話だった。息子がモンハンの話をしたら、なんとクラスの友達も実はライズをやっていることが判明。しかもその兄まで一緒にプレイしてくれるという。元々友人ではあったようだが、モンハンを通じて急速に仲が深まったようだ。気づけば、息子+友達+友達の兄という小さな狩猟グループができあがっていた。

休みの日には、その3人に私も混ざって4人で狩りに行くこともある。

先日、筆者のSwitchにフレンド申請が届いた。息子の友達からだった。

「……私にも若い友達ができたな」

なんとも言えない感慨がある。40代のフレンドリストに、小学生からの申請。実は、息子に内緒で深夜まで遊んでるのがバレたくないので、フレンド申請は保留にしている……。大人にも事情があるのだ。

布教活動の成果、続々

息子の布教活動も実を結び始めている。

今度はクラスの別の友達が新たにライズを始めた。さらに、保育園時代からの仲良しさんも参戦してきた。もともと学校は違えど定期的に交流していたのだが、その縁でライズを始めたことを伝えたら、向こうも始めてくれたようだ。

「今日は〇〇くんと狩りする!」 「明日は△△くんも来るから、パパも一緒にやって!」

息子のスケジュール帳(頭の中)は、狩猟予定でびっしりだ。

今日はさっき「息子+クラスの友人+私」で狩りをしてきた。始めたばかりの友人なので、アオアシラ(クマみたいなモンスター)やウルクスス(ウサギっぽい雪玉転がすやつ)と戯れる程度だったけど、それはそれで楽しかった。明日は「保育園時代の友人+息子+私」で狩り予定。

元々仲良かった仲間たちに、今更ながらモンハンライズが広がっている。それも、3年前に発売されたゲームが、今になって小学生の間でじわじわと広がっているのだ。なんだか不思議で面白い現象だなと思う。

小学生チームに混ざる父の葛藤

正直に言うと、小学生グループに混ざってる自分が、ちょっとおかしくて笑える。

「これ、私いても大丈夫?」 「迷惑じゃない?」 「子どもたちだけで楽しみたいんじゃない?」

そんな葛藤が、毎回頭をよぎる。

でも息子が「パパも一緒にやって!」と言ってくれるのが嬉しくて、ついホイホイと参加してしまう。こんな風に誘ってくれるのも、きっと今だけだろうから。

内心では「小学生に混ざって狩りしてる40代、我ながらウケるな」と自分にツッコミを入れている。

支援プレイの楽しさ

私の使用武器は狩猟笛だ。

私の役割は「全力支援プレイ」である。

回復、強化、サポート。子どもたちが思いっきり暴れられるように、後ろから笛を吹きまくる。体力が減ったら即座に回復。攻撃力アップのメロディも欠かさない。

もちろん頭を叩いてスタンさせたりもするけれど、代わりにサクサク倒して素材ばかり簡単に手に入れちゃうと、せっかく新しく始めた友人たちがモンハンの楽しさを感じられない気がする。

だから、倒すんじゃなくて支援したい。

ボイスチャットは繋いでいないので、会話はテキストチャットの定型文ぐらいだけど、「グッド!」のスタンプが飛んでくると、ちゃんと"仲間になれてる"実感がある。

支援特化の狩猟笛使い──それが、小学生チームにおける私のポジションだ。

学校に行く理由がモンハンだっていい

息子は、たまに「今日学校行きたくないな……」とぼやく日がある。

友人関係は良好なのだが、勉強が嫌なのだ。まあ、わかる。私も小学生の頃はそうだった。

でも最近、そんな息子が「明日学校行って、モンハンの話するの楽しみ!!」と目を輝かせている。

親として、これはすごく嬉しい。そしてホッとする。

もちろん、心配もある。

「モンハンの話ばかりになっていないか?」 「モンハンをやっていない子に配慮できてるかな?」

そんな不安も、正直ちょっとある。

でもやっぱり、「何かを通じて子どもが元気になる」ことの尊さを感じる。学校に行く理由がモンハンだっていいじゃないか。好きなことがあるから前向きになれる──それって、すごく大事なことだと思う。

息子が友達と笑顔でモンハンの話をしている姿を想像すると、そんな心配も吹き飛んでしまう。

ささやかな狩猟生活を、今日も

今日もアオアシラと戯れてきた。明日もまた、息子とその友達と狩りに行く。

私は狩猟笛を担いで、全力で支援する。子どもたちは思いっきり暴れて、モンスターを倒して、素材を集めて、装備を作って、また狩りに行く。

ゲームの上手下手より、誰とどう楽しんでいるかが大切だ。

「親子でモンハン」も、こういう形があっていい。小学生チームに混ざって笛を吹く40代──それが私の、ささやかな狩猟生活だ。

息子が「パパも一緒に」と言ってくれる限り、私はこの小さな狩猟グループの一員として、今日も笛を吹き続ける。

定型文のスタンプが飛び交い、モンスターが倒れ、素材を剥ぎ取る音が重なって、リビングに響いている。平日の水曜日だけど、悪くない一日だ。


いいなと思ったら応援しよう!

オコモコ 日常のなかで出会った気づきや驚きを、こつこつ記録しています。 チップは、この小さな記録をゆるやかに続けていくための燃料として、大切に使わせてもらいます。