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MAZZEL 4th Single「Only You」シリアルナンバー特典ミニライブ

(※注意!ライブ内容のネタバレあります。また、あくまで個人の記録なので間違いなどがある可能性ありますが、何卒ご容赦ください🙇)

今日のライブは、CD購入特典なので期待はしてなかったが、やはり整番は1400番代…きっとかなり後ろの方。全スタンディングだけどこれは無理だ…と諦めて会場時間には遅れて到着。

2026年2月10日(火)、平日の六本木のEXシアター、2階も悪くないなと思ってたらすでに締め切り。やむなくあわててB3のフロアまで降りぎゅうぎゅうの人に混じってなんとか後方中央あたりに場所を決める。
MUZE(MAZZELのファンダム) は年齢層はバラバラだけど、歳の近い方も多く安心感ある空間である(笑)ここは治安もよくて、あんまり押し合ったりしない。
いつものように幕前に「Parade」が流れるとMUZE の熱い歓声とハンズアップ、そしてあちこちから大合唱が起こる。いつも開始前から元気いっぱいなのもMUZEの特徴(笑)
今日は特典ミニライブなのでステージセットはなく、ツリーのような扇状のオレンジの電飾が光る。

一曲目は「J.O.K.E.R」。この曲はMAZZELの最近の楽曲の中では彼らの強みを存分に堪能できる曲。激しいダンスとヒットのような止めの強いダンスでステップも然りそもそもの動き自体が細かく高度なのだが、さらにフォーメーションしながらそこを合わせられるのがほんとにすごい。NAOYAとEIKIが中央でセクシーに絡むとキャーと、早速黄色い歓声が上がった。サビではファルセットで歌いながら三角形に広がり、ダンスに強いRANがセンターでキレの良く動くのは、迫力があり圧巻だ。全員で両手でトランプを切って飛ばすような動きも小気味よく、さらに気分が上がる。

「声聞かせろー!」初声出しはやはりSEITOから。ハスキーで太い声質は煽りにピッタリでMAZZELのやる気とパワーが伝わる。続いて三味線を弾くようなイントロ流れると、赤いライトの電飾が煌びやかに点滅する。

「DANGER」は激しいダンスミュージックでありながら、時折重なる三味線の音が洗練されたミスマッチ。パワーと繊細さが共存する彼らの個性そのもののような楽曲。サビの〈Dangerー、Danjerー〉ではさらにKAIRYUの素晴らしく張りのある歌声が重なる瞬間があり、もうここがダンスボーカルの限界値ではないかと思わせるスキルフルさである。
低い地響きのようなSEITOの声の中で見せるブレイキンと揃ったフロアダンスでは大きな歓声が上がる。さらにリュウキがバネのように跳ね全身でラップする。
ダンスブレイクではリーダーのTAKUTOがスポットされ細やかで美しい動きにも目を奪われる。EIKIの力を抜いたラップも新鮮で耳に楽しい。
とにかく“さらに”の連続で、リリック通り〈ずっーと煌びやか〉なのである。

リーダーのTAKUTOが「MUZE会いたかったー!」と声を上げると、RANやNAOYAも「会いたかったー!」と続ける。「短い時間ですが、最後までみなさん楽しんでください」とTAKUTOが話すと、低いビートでおなじみの〈CAME TO DANCE〉のイントロが流れる。
この曲はライブの定番曲でタオルを回すことが周知の曲。周りのみんながそそくさとタオルを取り出し準備する。
この曲の間は常にメンバーとMUZEとのコミュニュケーションタイムなので、振り付けはなく、メンバーがステージに横並びになりMUZE一人一人にコンタクトしていく。
メンバーはMUZEと共にタオルを振り回し、ステージを交互に左右に位置をチェンジしながら笑顔を届ける。HAYATOが目の前に来た時は、後方の私たちの方まで丁寧に指差ししてくれて、その心遣いにまた幸せな空気が広がった。

「みんな、これやろ、声だし!」NAOYAが関西弁のはんなりとしたイントネーションで「メンズみゅうーずー!」と誘うように声を上げると、「イェーイ!」野太いリスポンスが起こる。
いつも“メンズミューズ”と声を掛けるのはNAOYAの役割なのだが(私がみた数回のライブの中では)、メンズMUZEの愛も大切に引き受けたいとの気持ちが溢れていて、さすがMAZZELの姫担当である。
次にEIKIが「レディー行ける―?」と声を出したがちょっと自信なさそうな響き。すかさずメンバーが突っ込んで再度「ミューズいけますかー!」と今度は大きな声を張る。「いけるやん」とメンバーにイジられると「もう、許して~」とEIKI。それを見て「今年からEIKIいじられそう」とNAOYAが楽しそうに話した。

「こんないい男ほったらかすなんて静真くん、最低ー」「絶対に堕としてやる」NAOYA出演のドラマ「セラピーゲーム」の話題になるとNAOYAの名セリフをメンバーが口々に話して、そこにKAIRYUが主題歌の「SUGER(龍宮城)」のサビを重ねる。
舞台ではそこで場面転換に設置されたおおきなターンテーブルがぐるりと床を回転させるのだが、KAIRYUやSEITOがそこを突っ込みながら、回る真似をするので、舞台も鑑賞した私はもうその場面が主題歌と共にフィードバックして笑いが止まらなくなった。

その後はMUZEからの質問コーナーになったのだが、最初に当てられた方のが「好きな人からのお誕生日プレゼントがのりたまと、みそ汁の具と…(続き忘れた)」結構長くて、途中でメンバーに突っ込まれる。それでもめげずにかなりプライベートなお話を完遂したファンの人、面白い方でさすがMUZEである。
それに対しNAOYAも「それは一緒に末永くご飯食べようということ」みたいな返しでさすが。
楽しいトークを共有できて嬉しかったが、時間の関係で質問はおしまい。
最後のKARYUの「今回は回る件(ターンテーブルの話)が長かった、5分は使った」の一言がまた面白い。

最後は今回の特典ライブのメイン楽曲「Only You」を披露。爽やかなJPOPナンバーでたっぷりとMUZEに愛を伝える。
ラストはメンバー全員で拳を握るような振り付けで暗転。この曲で未来の光を掴んだMAZZELを象徴しているような輝かしい瞬間だった。



🔳2026年2月10日(火) MAZZEL 4th Single「Only You」シリアルナンバー特典ミニライブ
[東京]EX THEATER ROPPONG

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