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子どもって、ポップコーンみたいなものなんです🍿


この前、家でポップコーンを作っていた時に、
「あ、子どもの成長ってこれに似てるな」
って思ったんです。

最初って、全然変化がないんですよね。

フライパンの中で静かな時間が続く。

本当にできるのかな?
火、弱い?
失敗してる?

そんな気持ちになるくらい、しばらく何も起きない。

でも、ある瞬間、突然「ポン!」って弾ける。

しかも、みんな同じタイミングじゃない。

早く弾けるものもあれば、最後の方でようやく弾けるものもある。

子どもも、ちょっと似ている気がするんです。


子育てをしていると、どうしても周りと比べてしまうことがある。

「あの子はもうできるのに」
「うちの子はまだ…」

特に小学生くらいになると、勉強も、運動も、友達関係も、目に見えて差が出てくる。

SNSを見れば、頑張っている子、活躍している子、キラキラした場面がたくさん流れてくる。

だから、変化が見えない時ほど不安になる。

でも、ポップコーンって、弾ける前にちゃんと“温まっている時間”があるんですよね。

外からは見えないけど、中では少しずつ変化している。

子どもも、きっと同じなんだと思う。


例えば、

学校では全然話さない子が、家でぽつっと今日の出来事を話してくれたり。

挑戦を嫌がっていた子が、「ちょっとやってみようかな」って言ったり。

すぐ怒っていた子が、少しだけ我慢できたり。

大人からすると、小さな変化かもしれない。

でも、その小さな変化って、実はすごく大きい。

見えないところで、ちゃんと温まっていたんですよね。

子どもの成長って、急に伸びたように見えることがある。

でも実際は、その前に長い準備期間があるんだと思う。


あと、子どもって、安心できる場所があると、少しずつ動き出せる気がする。

失敗しても大丈夫。

うまくいかなくても、帰ってこられる。

そう思えると、挑戦する力が出てくる。

逆に、急かされ続けたり、比べられ続けたりすると、苦しくなってしまう。

もちろん、親だって余裕がない日がある。

「早くして!」って言っちゃう日もあるし、周りと比べて焦る日もある。

自分も全然ある。

でも、完璧じゃなくても、最後に安心できる場所があれば、子どもはまた温まり始めるのかもしれない。


親って、「いつ弾けるか」は決められないんですよね。

早く結果を出してほしくて、つい火を強くしたくなる。

でも、焦らせたから早く育つわけでもない。

むしろ、苦しくなってしまうこともある。

だから、親にできるのは、無理やり弾けさせることじゃなくて、

ちゃんと温まれる環境を作ることなのかな、って最近思う。

安心できる空気。

失敗しても戻ってこられる関係。

比べすぎない言葉。

そういう毎日の積み重ねが、子どもの中に少しずつ熱をためていく。


そしてある日、急に「ポン!」って弾ける瞬間が来る。

昨日まで嫌がっていたことを、急にやり始めたり。

できなかったことが、急にできるようになったり

「あれ?いつの間に?」って驚くことがある。

でもきっと、その“急に”は急じゃない。

見えないところで、ずっと温まっていたんですよね。

だから、今はまだ変化が見えなくても、焦らなくていいのかもしれない。

子どもには、その子のタイミングがある。

早い子もいれば、ゆっくりな子もいる。

でも、ちゃんと中では育っている。

今日も、結果だけじゃなく、

温まっている途中

を信じていきたいなと思います🍿🍡


おだんごさん🍡
3児パパ|怒鳴らない子育て×AI活用×日常習慣


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