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子どもって、勉強でいうと「鉛筆削り」みたいなものなんです✏️


「早くやりなさい」
「もっと頑張ればできるでしょ」

子育てをしていると、
つい“削る側”になってしまう時がある。

でも最近、
ふと思ったんです。

子どもって、
勉強でいうと
“鉛筆削り”みたいなものなんじゃないかって。


焦って削りすぎると、折れる

鉛筆って、
早く尖らせようとして
力を入れすぎると、芯が折れる。

子どもも、似ている。

期待が強すぎたり、
詰め込みすぎたり、
「もっと」「まだまだ」と急かされ続けると、
心の芯がポキッと折れてしまうことがある。

勉強が嫌いになる。
挑戦する前から諦める。
「どうせ自分なんて」と言い始める。

でも、それって、
能力がないわけじゃない。

削るスピードが速すぎただけかもしれない。


削らなすぎても、書きにくい

逆に、
まったく削らなければ、
鉛筆はうまく書けなくなる。

子どもも同じで、
何もしなくていいわけではない。

小さな声かけ。
少しだけ背中を押すこと。
「やってみようか」の一言。

そういう“ちょうどいい刺激”が、
子どもの力を少しずつ引き出していく。

ここで難しいのは、
親の理想の形に削ることじゃない。

その子が“書きやすくなる”こと。

つまり、
その子らしく力を出せる状態を作ることなんだと思う。


大事なのは「その子の芯」

鉛筆には、
それぞれ芯の硬さがある。

HBもあれば、2Bもある。

強く削っても平気な子もいれば、
やさしく扱った方が伸びる子もいる。

だから、
他の子と同じ削り方ではうまくいかない。

兄弟でも違うし、
昨日と今日でも違う。

「なんでこの子は…」
じゃなくて、

「この子には、どんな削り方が合うんだろう?」

そう考えられると、
少しだけ子育てがラクになる気がする。


親は“削る人”じゃなく、“見守る人”

鉛筆削りって、
削ったあとも、
ずっと使い続ける。

短くなっても、
また削って、
また書いて。

子どもの成長も、
一度整えたら終わりじゃない。

失敗したり、
自信をなくしたり、
また削り直しが必要になる日もある。

でも、
それでいい。

成長って、
一直線じゃないから。

大切なのは、
「折れてないかな?」
「無理しすぎてないかな?」って、
近くで見守ってくれる人がいること。

その安心感が、
子どもの“書く力”を育てていくんだと思う。


最後に🍡

子どもは、
親の作品じゃない。

無理に尖らせなくても、
比べなくても、

その子なりのペースで、
ちゃんと“書けるようになっていく”。

だから今日も、
削りすぎないくらいの優しさで。

そして、
削らなすぎないくらいの関わりで。

ちょうどいい距離を探しながら、
一緒に育っていけたらいいなと思います。


おだんごさん🍡
3児パパ|怒鳴らない子育て×AI活用×日常習慣


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