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子どもの課題に、親はどこまで関わるべきなんだろう?

子育てをしていると、ふと立ち止まる瞬間があります。

それは、子どもが何かに困っているとき。

宿題。習い事。友達関係。

子どもが悩んでいる姿を見ると、つい手を出したくなります。

助けてあげたい。失敗してほしくない。できれば遠回りせずに進んでほしい。

親として、すごく自然な気持ちだと思います。

でも同時に、こんな問いが頭をよぎることもあります。

もしかして、この課題は、子ども自身のものなのかもしれない。

親が先回りして解決してしまうと、その子が本来経験できたはずの「学び」まで、一緒に奪ってしまうのかもしれない——。

そう気づいてから、少し関わり方が変わってきました。

とはいえ、完全に任せるのも、なかなか難しいですよね。

「放っておく」と「見守る」は、まったく違います。

子どもが挑戦しやすい環境を整えること。
困ったときに話せる場所でいること。
失敗しても、ただいまと帰ってこられる場所でいること。

考えてみると、親にできることって、意外とたくさんある気がします。

最近の僕が意識しているのは、

「答えを教えるより、話を聞く」

ということです。

すると不思議なことに、子どもが自分で考え始めます。
自分なりの答えを、自分の言葉で見つけていく。

毎回うまくいくわけじゃありません。
つい口を出してしまう日も、まだまだあります。

それでも——子どもを信じて、待つ

それも、親の大切な仕事のひとつなのかなと思っています。

子どもの課題に、どこまで関わるか。

きっと、正解はひとつじゃない。

その子によっても、その日によっても、きっと違う。

だからこそ、迷いながら考え続けること自体が、親としてのあり方なのかもしれません。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

🍡


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