見出し画像

子どもの心って、冷えた手みたいなんです🧤


寒い日に、
外から帰ってきた子どもの手を握ると、
びっくりするくらい冷えてる時があります。

そんな時に、

「早く動けば温かくなるよ!」
「頑張って走ってきな!」

と言われても、
正直つらい時ってありますよね。

まず欲しいのは、
頑張ることより、
温めてもらうこと。


子どもの心も、
少し似ているのかもしれません。

学校で嫌なことがあった日。

友達とうまくいかなかった日。

頑張ったのに、
思うようにできなかった日。

そんな時、
親はつい励ましたくなります。

「大丈夫だよ!」
「次はできるよ!」
「頑張れ!」

もちろん、
その言葉に救われる時もあります。

でも、
心が冷え切っている時は、
前を向く力より先に、

「つらかったね」
「ちゃんと分かってるよ」
「今日はしんどかったね」

そんな“温かさ”の方が、
心に染みることがある。


子どもって、
安心できると、
少しずつ自分から動き出します。

無理に引っ張らなくても、
温まった手が自然と動くみたいに。

だから親にできるのは、
いつも正しい言葉を言うことじゃなくて、

「この人は、
自分の気持ちを分かろうとしてくれる」

そんな安心を、
そばで渡し続けることなのかもしれません。


私自身も、
子どもに対して

「元気出して!」
「気にしすぎだよ!」

と、
励まそうとして空回りしたことがあります。

でも後から振り返ると、
子どもが欲しかったのは、
答えじゃなくて、

気持ちを受け止めてもらえる時間

だったんですよね。


冷えた手は、
無理に引っ張るより、
そっと包まれることで温まる。

子どもの心も、
きっと同じ。

安心できる場所があるから、
また前を向ける。

親は、
その最初に戻ってこられる場所でいられたら、
それだけで十分なのかもしれません🍡

💬 この記事が心に響いたら、スキ❤️をお願いします
📢 コメントやシェアも大歓迎です
🔔 フォローすると、新着記事をお届けします

いいなと思ったら応援しよう!

おだんごさん🍡3児パパ いただいたチップは、 他の方の有料noteを読み、学ばせていただくために使います。 そこで出会った考え方や言葉を、自分なりに噛み砕いて、 またここに戻ってこられるようなnoteを書いていけたらと思っています🍡

この記事が参加している募集