兄弟げんかに怒鳴ってしまった夜の──「ダメな親」だと思っていた僕が、少し救われた出来事
リビングで、また始まりました。
「それぼくの!」
「さっき貸してって言ったじゃん!」
小学3年の息子と、小学1年の娘。
おもちゃの取り合いから、あっという間に大きな声に変わっていく。
横では、5年生の長女が
「もううるさい…」とイヤホンをつける。
私はキッチンで夕飯を作りながら、
心の中でカウントダウンをしていました。
「まだ我慢…」
「まだ…」
そして、ついに。
「いい加減にしなさい!!!!」
自分でも驚くくらい大きな声が出て、
3人が一瞬で固まりました。
シーンと静まり返る部屋。
泣きそうな娘。
唇を噛みしめる息子。
気まずそうに目を伏せる長女。
…やってしまった。
怒鳴ったあとに来る、あの重たい時間
子どもたちがそれぞれの部屋に行ったあと、
リビングには、なんとも言えない空気だけが残りました。
「なんであんな言い方をしたんだろう」
「ちゃんと話を聞けばよかった」
「また傷つけてしまった…」
怒った瞬間はスッとするのに、
そのあと必ずやってくるのは自己嫌悪。
天井を見ながら、
「自分はダメな親だな…」って、
何度も思ってきました。
でも、あるとき気づいたんです。
怒鳴らない親になることより、
怒鳴ったあとに“どう戻るか”のほうが大事なんじゃないかって。
その夜、私は「戻る」ことを選んだ
少し時間を置いて、
まずは息子の部屋をノックしました。
「さっきは、ごめん。
パパ、ちゃんと話を聞かずに怒っちゃった」
息子は、少し驚いた顔をしてから、
小さく「…うん」と言いました。
次に、娘のところへ行って、
同じように謝りました。
「怖かったよね。ごめんね」
ぎゅっと抱きしめると、
娘は静かに泣きました。
そのとき思ったんです。
完璧な親じゃなくてもいい。
でも、ちゃんと戻れる親でいたい。
兄弟げんかは、なくならない
正直に言えば、
今でも兄弟げんかは毎日起きます。
そして、
今でも私は、ときどき怒ります。
でも、
・怒鳴ったあとにどう声をかけるか
・どう謝るか
・どう関係をつなぎ直すか
ここを変えるだけで、
家の空気は少しずつ変わっていきました。
子どもたちも、
「さっきはごめん」と言えるようになってきました。
もし今、あなたが自己嫌悪の夜にいるなら
・兄弟げんかに怒鳴ってしまった
・優しくできなかった
・またやってしまった…
そんな夜に、
ひとりで自分を責めている親は、
本当にたくさんいます。
僕も、その一人でした。
だから、
「怒鳴らない方法」よりも、
**「怒鳴ってしまったあとに、どう戻るか」**を
まとめたnoteを書きました。
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『怒鳴ってしまった夜に──3児パパが“戻れるようになった”話』
・怒鳴ってしまった直後、何をすればいいのか
・子どもにどう声をかければいいのか
・自分をどう責めすぎないでいられるのか
僕が実際に試してきたことを、
やさしい言葉でまとめています。
▶︎ こちらから読めます
https://note.com/odangosan3/n/nadb97f71e780
完璧な親じゃなくていい。
でも、戻れる親でいたい。
そんなパパママに、
そっと寄り添える場所になれたら嬉しいです。
おだんごさん🍡
3児パパ|怒鳴らない子育て×AI活用×日常習慣
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