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パパは、娘の気持ちを全部わからなくていい。〜父親と娘のちょっと切ない距離の話〜


子育てをしていて、ふと思うことがあります。

パパは男だから、
娘の気持ちを全部わかってあげることはできない。

そのことが、
なんだか少し切なくなる瞬間があります。

男の子とは、全力で遊べます。

走り回って、ぶつかり合って、
ふざけて笑って、
同じテンションで一緒に楽しめる。

でも娘は、少し違う。

同じ家にいて、同じ時間を過ごしているのに、
娘の世界はどこか遠く感じることがあります。


娘には、娘の世界がある

ある日、娘が学校の話をしてくれました。

「今日ね、○○ちゃんがね…」

友達の話や、クラスの出来事。
楽しそうに話してくれる。

でも聞いていると、
時々ふと思うんです。

「ああ、この世界は、
パパには全部は分からないんだろうな」と。

女の子同士の空気。
言葉にしなくても伝わる気持ち。
ちょっとした表情の変化。

それはきっと、
父親には完全には理解できない世界。


パパは、つい「解決」しようとする

子どもの話を聞くと、
父親はついこう思います。

「それならこうすればいいんじゃない?」

問題があれば、解決したくなる。
困っていたら、アドバイスしたくなる。

でも娘は、
必ずしもそれを求めているわけではないんですよね。

ただ話を聞いてほしいだけ。

「そうなんだね」
「それは大変だったね」

そんな言葉のほうが、
きっと大事だったりする。


子どもに必要なのは「安心」

心理学では、
子どもには 「安全基地」 が必要だと言われています。

これは、
「ここに戻れば安心できる場所」のこと。

外の世界で挑戦できるのは、
帰れる場所があるから。

話を聞いてくれる人がいるから。

全部理解してくれなくてもいい。
ただ味方でいてくれるだけでいい。

そんな存在です。


父親にできること

娘の気持ちは、
たぶん一生、全部は分からないと思います。

でも、それでいいのかもしれません。

父親にできることは、
そんなに多くない。

・話を聞く
・否定しない
・味方でいる

それだけで十分。


それでも、そばにいたい

娘の世界は、
これからどんどん広がっていくと思います。

友達ができて、
好きなことが増えて、
親の知らない時間も増えていく。

少しずつ、
パパの知らない世界を生きていく。

それは、少し寂しい。

でも同時に、
成長している証でもある。

だからせめて、

「この人は私の味方」

そう思ってもらえる父親でいたい。

全部を理解できなくてもいい。

ただ、そばにいる。

父親にできることは、
きっとそれで十分なんだと思います。


おだんごさん🍡
3児パパ|怒鳴らない子育て×AI活用×日常習慣


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父親と娘の距離感って難しいですね🍡

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