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子どもが失敗して落ち込んでる時、親にできること

「もう嫌だ…」
「どうせ僕なんか…」

子どもが失敗して落ち込んでいる時、
親としてどう声をかけたらいいのか、
悩むことってありますよね。

つい、

「次頑張れ!」
「気にしすぎだよ!」
「大丈夫、大丈夫!」

って励ましたくなる。

もちろん、
励ましが力になる時もあります。

でも、
子どもの心がまだ“痛い途中”の時って、
前を向く言葉より先に、
「気持ちを分かってもらえた安心」
が必要なこともあるんですよね。


子どもの心って、転んだ膝みたいなもの

転んで膝を擦りむいた時。

まだ痛いのに、

「ほら立って!」
「次行こう!」

って言われたら、
ちょっと辛い。

まず欲しいのは、

「痛かったね」
「びっくりしたね」

って、
痛みを分かってもらえることだったりします。

心も、
それに似てるのかもしれません。


親は正解の言葉を探しすぎなくていい

子どもが落ち込んでいる時、
親って「何て言えば元気になるかな?」って考えますよね。

でも実は、
完璧な言葉より、

・隣にいてくれること
・気持ちを否定されないこと
・安心して話せること

の方が、
子どもにとって大きかったりします。


我が家でもあったサッカーの日

サッカーでミスをして、
チームメイトに色々言われて、
帰り道ずっと静かだった日がありました。

最初は、
「次頑張ればいいじゃん」
って言いそうになったんです。

でも、
なんとなく今は違う気がして。

だから、

「悔しかった?」
「嫌だったよね」

ってだけ言いました。

すると少ししてから、
ぽつぽつ話し始めたんです。

「本当はあそこ、こうしたかった」
「でも焦っちゃった」

って。

子どもって、
気持ちを整理できると、
自分で少しずつ前を向き始めることがあるんですよね。


安心があると、また挑戦できる

ボウルビィの愛着理論でも、
子どもは「安心できる場所」があるから、
また外へ挑戦できると言われています。

失敗した時に、

「ダメだったね」
「なんでできなかったの?」

だけになると、
子どもは失敗そのものより、
“否定された感覚”が強く残ってしまうこともある。

でも、

「悔しかったね」
「よく頑張ってたね」

って安心できると、
また少しずつ前を向ける。

親は、
すぐ立ち直らせる人じゃなくて、
“安心して戻ってこられる場所”
なのかもしれません😌


最後に

子どもが失敗して落ち込んでる時。

親も、
どう支えたらいいのか分からなくなる。

でも、
すぐに正解を言えなくてもいい。

まずは、

「その気持ち、分かるよ」

って、
安心を渡すこと。

それだけで、
子どもの心は少しずつ、
また動き出すのかもしれません🍡

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