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子どもの友達関係って、「焚き火」との距離感みたいなんです🔥


キャンプで焚き火を眺めている時間が、昔から好きです。

パチパチと薪がはぜる音。
ゆらゆら揺れる火。
ぼーっと見ているだけなのに、不思議と心が落ち着く。

でも焚き火って、近づきすぎると暑いし、離れすぎると寒い。

「ちょうどいい距離」がある。

最近、子どもの友達関係って、これに少し似ているなと思いました。


子どもが友達関係で悩んでいる時。

親としては、つい口を出したくなる。

「その子とは距離置いた方がいいんじゃない?」
「こう言えばよかったのに」
「大丈夫?何かあった?」

心配だからこそ、声をかける。

でも、近づきすぎると、子どもは暑くなる。

干渉されている感じがしたり、
監視されているように感じたり、
“自分で考える余白”がなくなってしまうこともある。

逆に、

「子どもの問題だから」
「自分で学ぶしかない」

と離れすぎると、今度は寒くなる。

本当は不安なのに、
誰にも頼れないまま、ひとりで抱え込んでしまうこともある。


だから親って、毎回探してるんですよね。

“今日のちょうどいい距離”を。

昨日は放っておいて大丈夫だったけど、
今日は少し話を聞いた方がいいかもしれない。

前はアドバイスを嫌がっていたけど、
今日は「どう思う?」って聞いてくるかもしれない。

子育てって、
「これが正解!」という固定の距離がない。

その日の空気、
子どもの表情、
声のトーン、
返事の速さ。

そんな小さな変化を見ながら、
少し近づいたり、少し離れたりしている。


焚き火も同じで、

火が弱ければ薪を足すし、
強すぎれば少し距離を取る。

ずっと同じ位置にはいない。

「見守る」って、
何もしないことじゃなくて、

“その子が安心できる距離を探し続けること”なんだと思う。


子どもって、
友達関係の中でたくさん傷つく。

仲良くなったり、ぶつかったり、誤解したり、
仲間外れっぽく感じたり。

でもその中で、
「人との距離感」を少しずつ学んでいく。

そして親もまた、
子どもとの距離感を学び直している。


焚き火を見ていると、
火は「管理しすぎても消えるし、放置しすぎても消える」んですよね。

子育ても、少し似てる。

大事なのは、
完璧な関わり方じゃなくて、

“消えそうな時に気づけること”

なのかもしれません。


今日も親は、
近づきすぎず、
離れすぎず、

子どもが安心できる場所を、
探しながら隣にいる。

それだけでも、十分すごいことなんだと思います😌🍡


おだんごさん🍡
3児パパ|怒鳴らない子育て×AI活用×日常習慣


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