子どもがダダをこねるとき、それは「助けて」のサインかもしれない
子どもがダダをこねる。
泣き叫ぶ。
思った通りに動いてくれない。
そんな場面って、
子育てをしていると毎日のようにあります。
正直、
「なんでそんなに大騒ぎするの?」って
思うこともたくさんある。
でも、
あるときから考え方が少し変わりました。
それは——
「どうしていいかわからないとき、子どもはSOSを出しているのかもしれない」
ということ。
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こんにちは
親子の睡眠コーチ、おでこです。
【眠ることは生きること】看護師/2児の母。
今日は「癇癪やダダの裏側にある気持ちを探すようになった話」を綴ります。
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泣くのはただのわがままじゃない
うどんを食べていて、
上手にすくえない。
ツルツルとお皿の外に逃げるうどん。
フォークじゃなくてお箸を持っていたら、
余計にイライラする。
そして、
「ギャーッ!!」と癇癪を起こす。
その様子だけ見ると、
わがままに見えることもある。
でも、
泣いている理由をよく見てみると、
「うまくできなくて悔しい」
「なんで思い通りにいかないのかわからない」
そんな小さなSOSが隠れていることに気づきました。
大人だって、
できないことを責められたら凹むし
イライラする気持ちをうまく表現できなかったりする。
それを、
小さな体で一生懸命伝えようとしているんだなと思います。
「なんで泣いてるんだろう」を探すようになった
それに気づいてから、
癇癪が起こったときに
少しだけ見方が変わりました。
「これはどんなSOSだろう?」
「どうしていいかわからないのかな?」
「うまくいかなくて悔しいのかな?」
「眠いのに頑張ってるのかな?」
その裏を探すようになった。
全部が解決するわけじゃない。
むしろ、どうにもならないときもある。
でも、
たとえばお箸をフォークに替えるだけで、
すっと落ち着いたり、
そろそろ眠そうだから
ぐずる前に寝かせてしまおうと思えたり、
やり方を一緒に考えるだけで、
「できた!」と笑顔になったり。
そんな瞬間が増えました。
それでもイラっとする
とはいえ、
毎回冷静でいられるわけじゃない。
ギャーッと泣かれると、
こっちも気持ちが削られて、
「もうやめて!!」って言いたくなる。
完璧な親なんていないし、
私もいまだに何度もイライラします。
でも、
「なんで泣いてるんだろう」って一度立ち止まるだけで、
気持ちが少しだけ違ってくる。
「ああ、この子も困ってるんだな」
そう思えるだけで、
ほんの少し優しくなれたりします。
最後に
子どもがダダをこねるとき、
癇癪を起こすとき。
それは、
ただわがままを言っているだけじゃなくて、
「助けて」っていう小さなサイン
かもしれません。
全部に応えてあげられなくてもいい。
一度立ち止まって、
「何が困ってるんだろう」と探してみる。
その気持ちだけで、
親子の空気が少し変わる気がします。
noteでは、
そんな「子どもと一緒に心を育てる話」を
これからも綴っていきますね。
