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子どもの正論にカチンとくるとき

「ママの都合ばっかりじゃん!」

……はい、ぐうの音も出ません。笑

子どものまっすぐな言葉に、思わずカチンとくること、ありませんか?
それはたぶん、図星だから。
自分でもうすうす気づいていたことを、ズバッと突かれてしまうからなんですよね。

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こんにちは
親子の睡眠コーチ、おでこです。

今日は「子どもの正論にカチンとくるときに、どう向き合うか」についてお話ししてみたいと思います。

【眠ることは生きること】
看護師/睡眠の専門家/2児の母。

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正論ほど、刺さる

子どもって、ほんとうに本質を見抜く天才です。
大人が「まぁ仕方ないよね」とスルーしているところを、まっすぐ指摘してくる。
「ママだってスマホ見てるじゃん」
「今、話聞いてなかったでしょ?」

……痛い。笑
でも、痛いということは、心が反応しているということ。
つまり、自分の中に“見たくない本音”があるサインなんですよね。

向き合うこと=受け止めること

私は以前、こうした正論にカチンときて、思わず言い返しておりました。
「ママだって大変なの!」って。
でも、あとで子どもの寝顔を見ながら思ったんです。

“本当は、わかってほしかったのは私の方だったのかも”って。

子どもの言葉の奥には、「もっとつながりたい」「ちゃんと話を聞いてほしい」という思いが隠れていることも多い。
だからこそ、ただ切り捨てるのではなく、そこにある気持ちを受け止めたいなと思うようになりました。

まぁそのためには、自分の心の余裕がないとなぁ…とも思うのだけれども。

子どもは“鏡”のような存在

心理学では、子どもは親の感情を映す“鏡”のような存在だと言われています。
イライラしたり、ムッとしたりするのは、実は自分の中の未消化な感情に気づくチャンス。

「私、今ちょっと余裕がないんだな」
「完璧にしようと頑張りすぎてるのかも」
そんなふうに立ち止まれたら、それだけで親子の空気がやわらかくなるんです。

正論を超えた“対話”へ

子どもの正論に“負けた”と思う必要はありません。
むしろそれは、対話の入口。

「そうだね、ママもそう思う」
「言ってくれてありがとう」

そう伝えられたとき、子どもは「話していいんだ」と安心し、自分の気持ちを言葉にする力を育てていくはずです。

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最後に

子どもの正論にカチンとくるのは、親が未熟だからじゃない。
それだけ本気で向き合っている証拠なんです。

“言い返す”より“受け止める”を選べたとき、
きっとその関係は、もう一段深くなる。

今日は少しだけ、子どもの言葉を「鏡」として見てみませんか?

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