「トイレ行きたい!」の一言がギリギリすぎる──トイトレ後の新たな試練
2歳から3歳くらいの頃。
トイレトレーニングも終わって、
「よし、やっとおむつ卒業!」とほっとしていたタイミングで、新たな問題が浮上しました。
それが、ギリギリまで我慢する問題。
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こんにちは
親子の睡眠コーチ、おでこです。
今日は、
「なぜ子どもは限界ギリギリまでトイレを我慢するのか」
について、我が家の戦記をお届けします。
【眠ることは生きること】
看護師/睡眠の専門家/2児の母。
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「行きたい!」は突然やってくる
ある日、遊んでいた息子が急に立ち上がって言いました。
「トイレ行きたい!!!」
慌てて連れて行く私。
…でも、間に合わない。
また別の日も同じ。
しかもその時は、家から駅まで全力ダッシュする羽目になりました。
(もう、息切れ+汗だく+心臓バクバク)
「もっと早く言ってくれればいいのに…」
何度そうつぶやいたことか。
脳と体のタイムラグ
発達心理学の視点で見ると、
幼児期は「遊びに夢中になる」と、脳が“今感じていること”に全力を注ぎます。
排尿感覚があっても、脳内優先順位は「遊び」がトップ。
しかも膀胱の容量も小さいので、限界が突然やってきます。
だから、「行きたい!」のタイミング=もう限界」のことが多いんです。
繰り返す中で学ぶ
最初は「どうして学んでくれないんだろう」と思っていましたが、
何度も“間に合わない”経験を重ねて、
ようやく本人の中で「早めに行ったほうがいい」という感覚が育ってきました。
これは、叱るよりも“体験”から学ぶしかないこと。
ある意味、ちょっとした失敗は成長のプロセスなんですよね。
私も学んだこと
私もこれで学びました。
外出時は常に「トイレの場所マップ」を頭に入れておくこと。
遠くに行く前には「念のためトイレ」作戦を使うこと。
…そして何より、
「またか〜!」と笑える余裕を少しだけ持つこと。
そのうち出かけるときには必ず予備の下着とズボンを持参するようになりました。
でもそれも…気づいたら不要になっていた。
子どもの成長って、本当にあっという間ですね。
最後に
今ではすっかり落ち着きましたが、
当時はもう、こちらの心臓が鍛えられました。
もし今、ギリギリ宣言で振り回されているパパママがいたら、
一言だけ。
「それ、いつか笑い話になります」
その頃には、
駅まで全力ダッシュした自分を、ちょっと誇らしく思えるかもしれませんよ。
