【暴露】中国輸入で絶対に手を出してはいけない商品6選
「これ、めちゃくちゃ売れてるから、自分も仕入れよう!」
そんな軽い気持ちで商品を選んでいませんか?
中国輸入は少ない資金から始められて利益率も高い、
個人にとって理想的なビジネスです。
ですが、甘く見ていると一瞬で“赤字沼”に沈みます。

私自身、過去に何度も地雷を踏みました。
時には、税関で全品没収されそうになったり…

時には、お客様からのクレームで評価がガタ落ち…

そして時には
Amazon・楽天からアカウント停止を食らいそうになった事も…

でも、これは決して特別な話ではありません。
実際に私の元には、初心者の方から
「なぜか商品が売れない」
「返品ばかりで利益が残らない」
「知らない間にルール違反をしていた」
といった相談が絶えません。
その原因の多くは、「最初に選んだ商品」にあります。
そこで今回は、
これから中国輸入を始める方に向けて、
絶対に手を出してはいけない商品6選を、
リアルな経験と実例をもとに解説していきます。
この内容を知らずに仕入れると、
「利益どころか、損しか残らない」
そんな未来が待っているかもしれません。
❌1. 家電・電気系ガジェット
【理由】PSEや技適マークなど、日本の法規制に抵触する可能性大
【実例】仕入れてから販売できないことが発覚、在庫全滅…
【補足】扱うならOEMで国内検査を通した上級者向け

PSEマーク、技適マークは非常に難易度が高いです。
ぶっちゃけ…無理ではないですが、
費用も労力もかなり大きいです。
差別化のつもりで、やろうとする人がいますが、
海外のセラーとかは日本の法律なんて関係ない!
って感じで販売してくる事があるので、
そんな海外セラーと戦う為の差別化ポイントにはなりません。
と言うか、PSE、技適が必要な商品を触らなくても
儲かる商品は他にも沢山あります。
お金を儲ける事が目的なのですから、
他の儲かる商品をやる方が懸命です。
❌2. ブランド風ファッションアイテム
【理由】ノーブランドでも「類似デザイン」は権利リスク
【実例】無地のバッグでも、某ブランドに酷似→アカBAN
【補足】「バレなければOK」は通用しない時代

これは言わずと知れたものですよね。
『知らなかった…』はマジで通用しません。。。
でも、世の中には色んな権利が存在します。
実は…私も知らず知らずに某ブランドに類似した商品を、
中国から仕入れて販売してしまった経験があります。
そのブランドの顧問弁護士(巨大弁護士事務所)から、
こわーい手紙が届き真っ青になった経験があります。
こちらも弁護士を雇い、対策して、
何もなく、終わらせる事が出来ましたが…
在庫の処分、弁護士費用で50万ぐらいは吹っ飛びました…
それでも、損害賠償や楽天の罰金などはまぬがれたので、
良しとしています。。。
楽天は最悪、300万の罰金&退店がルールです。
ブランドっぽい!と思ったら絶対に手を出したらダメです!
※コンサル生には、そんな危ない道を渡らない方法をお伝えしてます※
❌3. 子ども向け玩具・ベビー用品
【理由】万が一の事故で法的責任が重くのしかかる
【実例】塗料の基準を満たしていなかった→クレーム炎上
【補足】仕入れるなら日本の基準を熟知する必要あり

1. 日本では子ども向け製品に対して、以下のような厳しい基準が存在します:
STマーク(玩具安全基準)
食品衛生法(哺乳瓶・おしゃぶり等)
家庭用品規制法(有害物質含有のチェック)
これらを輸入品で満たすのは困難で、そもそも検査費用も高額です。
2. 万が一の事故で法的責任が重くなる
赤ちゃんが誤飲した
アレルギー反応が出た
肌荒れやケガをした
など、万が一のトラブルが起きたとき、販売者側が訴えられるリスクがあります。
「知らなかった」では済まされない世界です。
3. 返品・クレームの可能性が高い
塗装のにおいが気になる
作りが雑で危ないと感じる
思ったよりサイズが小さい
など、特に“我が子に使うもの”だからこそ、購入者の目が非常に厳しくなります。
4. 販売プラットフォームの規制対象になりやすい
Amazonや楽天、メルカリでは、
「特定の安全基準を満たしていないベビー用品・玩具」は出品停止や削除対象になります。
最悪、アカウント停止に繋がるケースも。
5. 代行業者でも扱いたがらないことが多い
リスクが高いため、中国側の代行業者ですら仕入れを断ることもあります。
そのくらい「扱いに注意が必要な商品ジャンル」なのです。
❌4. 食品・サプリメント系
【理由】日本国内で販売するには届出・許可が必須
【実例】個人輸入のつもりが「販売」と判断され、税関で止まる
【補足】初心者は絶対に回避すべきジャンル

1. 日本国内で販売するには「届出・許可」が必須
食品は「食品衛生法」や「食品表示法」
サプリメントは「健康増進法」や「医薬品医療機器等法(薬機法)」
など、複数の法律にまたがる規制があり、
「輸入=販売OK」ではありません。
届出を怠れば、無許可販売で違法行為となり、最悪の場合、行政処分や刑事罰の可能性も。
2. 税関で止められる可能性が非常に高い
成分が不明なサプリ
表記が日本語でないパッケージ
賞味期限の記載なし
このようなものは、高確率で税関で没収されます。
輸入できても、販売は一切不可というケースが非常に多いです。
3. 健康被害が出たら責任は販売者に
「中国製のダイエットサプリで体調を崩した」など、
もしも購入者に健康被害が出た場合、輸入販売者が直接責任を問われます。
成分の分析データが不十分
誤表示や効能の誇張
日本では禁止されている成分を含んでいる
こうしたリスクは、海外製の食品・サプリでは特に高いです。
4. 販売プラットフォームでも厳しく制限されている
Amazon・楽天・Yahoo!などのECサイトでは、
食品やサプリに関しては「出品申請」「書類提出」「販売者情報の公開」などが必須。
初心者が気軽に出品できるジャンルではありません。
5. 検査・翻訳・表示のコストが高い
仮に正しく輸入しようとしても、
成分検査
日本語表示ラベルの作成
輸入届出書類の作成
など、事務負担も費用も非常に重いのが現実です。
❌5. アパレルで“季節モノ”の大量仕入れ
【理由】在庫リスクが高く、売れ残ると地獄
【実例】冬物コートを春に納品→大赤字
【補足】アパレルは“定番アイテム”を少量からテストすべし

1. 「売れる時期」が極端に短い
季節モノ(冬用コート・夏用ワンピ・水着など)は、
ピーク期間が1~2ヶ月と非常に短く、それを逃すと急激に売れにくくなります。
たとえば冬物コートを2月に納品しても、ほとんど売れません。
タイミングを逃すと、在庫=ゴミ化するリスクが非常に高いです。
2. 納期のズレが命取りになる
中国輸入では、
仕入れ(1688など)
パートナーによる検品・発送
通関・納品
といった工程で、**天候・祝日・工場の休業(例:春節)**によって遅延が頻発します。
結果、「売りたい時期に間に合わなかった」という声が後を絶ちません。
3. 在庫リスクが大きすぎる
季節モノは売れ残ってしまうと、翌年に持ち越すしかありません。
しかし翌年には、
流行が変わっている
型番やカラーが古く見える
保管によるシワ・劣化が起きている
など、売れ残り品は“資産”ではなく“負債”になります。
4. 値下げ競争に巻き込まれる
季節の終わりになると、
各セラーが在庫処分のため一斉に値下げを始めます。
その結果、利益が取れなくなり、赤字覚悟のセール地獄に巻き込まれることも。
5. トレンド変動が激しいジャンル
アパレルは、特に「流行りのデザイン」が変わりやすいジャンルです。
シーズンを外すと、“古臭い商品”と見なされ、まったく売れないことも。
❌6. 食器類(特に塗装・プリントがあるもの)

【理由】食品衛生法に基づく「検査」が必要
中国から輸入する食器類は、日本国内で販売する前に「食品衛生法」に基づく検査」が必須です。
とくに、
塗料が使われている陶器・ガラス
色付き・プリント入りのプラスチック容器
子ども用の食器(キャラ系など)
などは、鉛やカドミウムといった有害物質の混入リスクがあります。
【実例】検査に通らず、全ロット販売停止に…
「かわいい柄だったので、大量に仕入れたところ、食品検査で×」
「口に触れる部分に不明な塗料が使われていた」
こういったケースは少なくありません。
輸入はできても販売できない=在庫ごと廃棄となり、損失が大きくなります。
無印風のシンプルな陶器でも危険
「無地でシンプルなら大丈夫そう」と思いがちですが、
焼き物・陶器類の釉薬(ゆうやく)や塗装成分には規制がかかっています。
外見で判断するのは危険です。
食器は“国内製品”の方が安全・確実
検査費用や通関書類の準備、輸送中の破損リスクまで考えると、
食器類は中国輸入で扱うメリットが極端に薄いジャンルです。
「可愛い!売れそう!」で手を出すと、
利益どころか、リスクとストレスだけが残る可能性大。
ひとまずは以上です。
リスクの無い中国輸入ライフをお過ごし下さい!


