UKクラブシーンの大物Faithless、復活していた
最近クラブミュージックばっかり聴いている。youtubeでDJのやつをよく見るのだが、mixmagでfaithlessの映像が出てきた。「え、faithless?解散してなかったけ」って思いつつ見てたら、おばちゃんDJがクールに回していて。黒人のボーカリストのイメージしかなかったんで、調べてみたら、やはり一度解散していたが、ボーカリストのマキシ・ジャズが2022年亡くなって、それを契機に残ったDJ系のメンバー二人が再結成したとのこと。マキシ・ジャズのボーカルはそのまま使っているようだ。詳しくはわからんが、マキシジャズ対他2人って感じの人間関係だったんだろうな。
で、mixmagで回していたおばちゃんDJはキーボード、DJを担当していたシスター・ブリス。今54歳とのこと。スタイルは無茶苦茶良くて全盛期にモデルとしても活躍していたというのも頷ける。顔は人生の深みが刻まれていて年齢よりも老けているかな。多分昔は相当パーティーしていたんだろうと。
俺ら90年代の残党には非常にわかりやすく、何も考えず楽しめるキレッキレのDJプレイで、酒が進んだ。
faithlessは、95年にイギリスのロンドンで結成されたユニットだ。ポエトリーリーディングのようなマキシ・ジャズの独特のラップスタイルと、叙情的で壮大なサウンドを融合させた音楽性で人気を得た。
90年代のクラブミュージックの最大公約数的な音で、ハウス、トリップホップ、ダブ、ヒップホップ、ゴスペルなど、様々な要素が混ざり合っている。哲学的なポエトリー・リーディングと、美しいメロディ、緻密なプロダクションが組み合わさって、知的でありながらダンスフロアを揺らす力強いサウンドが特徴だった。
代表曲が1995年発表の「Insomnia」で、世界中のクラブでアンセムとなった。
3枚のアルバムが全英アルバムチャートで1位を獲得していて、直近では2015年のremixアルバム「Faithless 2.0」が1位になった。
俺は2004年の朝霧JAMで酔っ払いながら少しだけ観た。正直その時はそれ程印象に残らなかったが、その後アルバムをブックオフで次々と手に入れ薄っぺらく聴いていた。
いまいち日本では知名度の低いユニットだが、調べると、プロディジー→フェイスレス→ケミカル→アンダーワールド的な序列らしい。
アンダーワールドの人気は日本が異常っぽい。
