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hana_etc
【不登校】見守るしかできない親の話
子どもには、いつだって元気でいてほしい。
それが一番だと思っている。
でもそのうえで
やっぱり学校には行ってほしいとも思っている。
無理をしてまで行ってほしいわけじゃない。
心を削ってまで通う場所だとも思っていない。
それでも
学校でしか経験できないものがあることも知っている。
友だちとの関わりや
集団の中で過ごす時間。
それを通らずに成長していく我が子を見ていると
心配になる。
親の役割は
子どもが社会の中で生きているようにすることだと思う。
いつか親がいなくなっても
自分の足で立って
自分の人生を進めるように。
そう考えると
学校という場所は必要なのだとも思う。
でも同時に
無理に行かせてはいけないことも分かっている。
分かっているのに
不安や焦りは消えない。
大丈夫だと思いたい自分と
そう思いきれない自分が、いつも同時にいる。
親が代わりに学校へ行くことはできないし、
人生を代わりに生きてやることもできない。
手を引いて連れて行ったとしても
背中を押したとしても
どうにかなるものではない。
できるのは
子どもが「学校に行こう」と思えるように支えることと、
行けない時間を一緒に過ごすことだけ。
それ以上のことはできない。
だから、もどかしい。
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