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hana_etc
【不登校】“これでよかったのか”が消えない朝
私は今日、泣いて登校を渋る息子を
無理やり学校へ連れて行った。
小学一年生の頃、不登校だった息子。
二年生になり、ようやく行けるようになってきた。
先週の日曜日、熱が出た。
月曜日には下がっていたけど、念のため休ませた。
その日の給食はカレーだった。
息子は何日も前から「楽しみ」と言っていた。
行きたかった日に、行けなかった。
そして次の日の今日。
息子は大泣きした。
お腹が痛い、とトイレから出られなくなる。
一年生の頃から続いている、あの症状。
今日は、それがひどかった。
ここで休ませたら、また行けなくなるんじゃないか。
そんな怖さがよぎった。
だから、無理に連れて行った。
これが正解だったのかは分からない。
今日のことで、また学校が嫌になるかもしれない。
でも、今日休ませていたら
そのまま行けなくなっていたかもしれない。
どちらを選んでも、
「違ったかもしれない」が残る。
泣きながら「行きたくない」と言う息子。
お腹が痛いとトイレにこもる息子。
学校に行ってもしばらくトイレから出てこられない息子。
私は、どうすればよかったんだろう。
正解がない。
だから、選ぶたびに迷う。
それでも私は、今日も母として
この子と向き合っている。
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