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shimapiiii
普通にできるが実は一番すごいということ。
普通にするって、難しい。
当たり前って、難しい。
そもそも普通って、
当たり前って、なんだろう。
朝起きて、顔を洗って、
ご飯を食べて、外に出て、
やるべきことをこなして、
誰かに優しくする。
それが「当たり前」だと、ずっと思ってきた。
でも本当は、どれも簡単じゃない。
長女は、学校に行けない日がある。
長男も、ようやく行けるようになってきた。
その間に挟まれた次女は、
当たり前のように学校へ行った。
でもそれは、「普通」だからではない。
次女にとって学校は、
当たり前に行ける場所だった。
ただそれだけのこと。
でも、それができるというのは、
本当はすごいことなんだと思う。
当たり前に働くこと。
ご飯を食べること。
自分を労わること。
他人に優しくすること。
どれも、できて当然みたいに言われる。
でも実際は、
その日の心と体によって、
できたり、できなかったりする。
できなかった日は、
自分を責めてしまう。
どうしてこんなこともできないんだろうって。
でも、違うのかもしれない。
できている日は、
何もしていないように見えて、
ちゃんと力を使っている。
見えないところで、
踏ん張っている。
だからきっと、
当たり前を当たり前にこなせることは、
それだけで、すごいことなんだと思う。
普通って、基準じゃない。
ただ、その日の結果なだけだ。
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