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謙虚であること、卑屈であること

「謙虚でいなさい」
そう教えられてきた人は多いと思います。

私も、謙虚である姿勢はとても大切だと思っていますし、
実際に謙虚さを持って拝み屋として活動させていただいています。

ただ、それは
自分を小さくすることや
自分を卑下することとは違います。

謙虚さというのは
自分自身の価値を下げるようなことではなく、
相手を立てようとする姿勢です。
自分自身の価値を否定せず、
相手の価値を尊重すること。

私はそう捉えています。

卑屈さと謙虚さは、似ていますが違います。
卑屈さの前提には
「自分には価値がない」という感覚が
最初から置かれていることが多いです。

「自分なんか」
「どうせ私なんて」

それは謙虚や謙遜ではなく、
誰かに否定されて傷つくことがないように
最初から自分で自分を否定する、
心の防御のようにも見えます。

相手を立てているようで、
実は自分を下げてしまっている

謙虚さと卑屈さは
似ているようで
まったく別のものだと、私は考えています。

これからも謙虚な姿勢を持って、
自分も相手も
大切にしていきたいですね。

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